秋山シーズン到来!の大山
2008/09/25(Thu)
北海道の旭岳(2291m)では昨日(24日)初冠雪だったとか。平年と同じで、昨年より1日早かったそうです。

21日に登った杓子山〜鹿留山の報告は他のメンバー(S山、K藤、Y浦、ハーリーの各氏)にお任せしますが、ここのところ私、単独行が続いていたので、久々に賑やかな山行を楽しむことができました。

Aさんに「その(おじさんばっかりの)メンバーで登って楽しい?」と聞かれました。自分が参加できなかった悔しさからの発言でしょうが、失礼な! すっっごく楽しかったんですけど!

まぁ、すっっごくと語気を強めていうほどでもないか…。でも、あいにくの雨でしたが、わいわいいいながら歩いていると苦になりません。カヤトの原の急登あり、巨樹巨木の林あり、岩場あり…と変化に富んだ山歩きを楽しめました。

さて、23日はヤビツ峠から大山に単独で登って来ました。鹿留山の下りで靴のソールが剥がれそうになっているのに気付き、翌日登山靴を新調。そのお試しというか慣らしというか、つまり山靴のデビュー山行のつもりもあったのでした。

例によって50ccバイクでヤビツ峠まで登り、そこからイタツミ尾根を経て山頂まで往復しました。ヤビツ峠の駐車場はほぼ満杯。秋の本格的ハイキングシーズン到来ですね。登りですれ違う人は少なかったものの、下りではたくさん行き会いました。

山頂では、去年の今ごろ岩陰に咲いていたホトトギスの花と再会できるかなと期待していたのですが、行ってみたら見当たりませんでした。残念。展望も、ガスに包まれ得られませんでした。朝、家のベランダからは富士山が見えていたのに。

靴の履き心地はバッチリで、快調に登って下りてきたのですが、あと数段でヤビツ峠のバス停に降り立つという階段の最後のところで滑って転んでしまいました。ひじの打撲がまだ痛みます。

(は)

【タイム】ヤビツ峠8:30−分岐9:25−山頂9:35〜10:15−分岐10:20−ヤビツ峠11:10

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一杯水避難小屋宿泊で酉谷山へ(下)
2008/09/17(Wed)
皆様、昨日尻切れになってしまいました。すいません。
「駄文」はいい加減にしろという声が掛かりそうですが、ご興味のある方はどうぞ。

さて、三つドッケから下り酉谷山を目指す。歩きやすく平坦な道が続く。霧模様だがそんなに雨が降っているという感じではない。ある意味そんなに暑くなくむしろ合羽を着ていて快適くらいの気温だ。ぶなやみずならなど自然林が多く霧ともあいまって幻想的な雰囲気だ。小生はこの感じが好きだ。自然と気分も弾んでくる。

ほどなく七跳山の分岐に出る。5時半に出発して7時10分到着。ここまで1時間40分。それから酉谷山へ急ぐ。8時20分到着。平坦な道をずっと歩いて最後酉谷峠から少し登って頂上到着。9時までコーヒー飲みながらゆっくりする。展望は霧で全く利かないが、K君によると30数年前は笹の原っぱだったそうだ。

一応使用禁止になっている「酉谷小屋」を見たら崩落部分に青いビニールシートがかかっている。ただ、小屋の中にノートがあってさっきすれ違った青年の文章が残っていた。「きれいで快適な小屋でした」。

下りは七跳山コース(おっと旧酉谷小屋を通るコースは崩落して通行止めになってました。)を通って小一時間で林道に到着。ここからのナガーイナガーイ林道歩き1時間40分で東日原到着。12時40分。午後1時半のバスで奥多摩に向かう。

小生にとっては3週間ぶりの山。合計11時間くらい歩き久しぶりに「歩いたー」っていう感じ。お付き合いいただいたK君とS山さんお疲れさんでした。月がきれいでとっても感動しました。秋を感じた静かな山旅でした。

K藤記
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一杯水避難小屋宿泊で酉谷山へ(上)
2008/09/16(Tue)
K藤です。

皆様、14、15日と一杯水避難小屋宿泊で酉谷山へ行って参りました。参加はS山、K、K藤の三人組でした。以下その報告です。

うとうとしながら青梅線に乗っていたら、発車のアナウンスで起こされた。あやうく立川に戻ってしまうところだった。危ない、危ない。青梅からS山氏が乗ってくる。御岳を過ぎたあたりで人がだいぶ降りて隣の車輌のK君が見える。

「どこの敗残兵かと思いましたよ」と相変わらずの冗談でK君がやってきた。昨年、針の木に行った時の教訓で頭の後ろを隠す帽子を買ったのだが、それが、K君の目に「敗残兵」と映ったらしい。

奥多摩駅からの東日原行きバスは超満員状態。それも大学生風の若い男女が大半。時ならぬ「鍾乳洞」ブームでもあるのか、「2チャンネル」で話題になってるのかもとおじさんたちはびっくり。

11時半過ぎから登り始める、九十九折の急登で、あえぎあえぎ登る。30分くらい登った鹿避け鉄条網(?)がある辺りで一休み。確かここは3月にT村さんと来た時も休んだところ。とりあえず急登はここまで。一息つく。この一回目の休みがほっとする時間。S山さんが受けた登山教室では登り始めはゆっくりが原則だそうだ。

そのうち緩やかな登りとなる。ヨコスズ尾根の手前でもう一回休止。ヨコスズ尾根で「沢登」と思われる中年より少し上の女性3案人組を追い越す。ほどなく「一杯水避難小屋」に到着。先客は誰もいない。とりあえず休んでお茶にする。

先ほどの女性三人組が「今晩宿泊させてもらいます」といいながら入ってきた。沢登りではなくどうもきのこ採りらしい。ザックをおいてすぐ出て行ったし、さっきはじめてあったときも三人バラバラに「うろうろ」していた。K君が「国立公園だから基本的には禁止だよね」。うーんそうか「密猟か」とうなづく。

暗くなってからそう若くないカップルが入ってきた。「午後から決めてやってきた」ので「遅くなった」そうだ。カレーのディナーをとりS山氏とK君がほろ酔いでいい気分になってきた頃十五夜のお月さんがくっきり。空はどんどん晴れていく。静かな満月。「S山星博士」によると正確には満月ではないらしい。星もだんだん見えてくる。K君によるとこの月の見え方は下界では味わえないという。理化の弱い小生には理解不能だったが。

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政次郎尾根から塔ノ岳へ
2008/09/08(Mon)
9月6日の土曜日、塔ノ岳に単独で登ってきました。

バイクで大倉の登山センターを経て水無川ぞいの林道を行き、終点戸沢から「政次郎尾根」を登りました。この尾根は、行者岳と新大日の間の「政次郎ノ頭」で表尾根に合流します。かなり上まで杉の植林で単調な上に、風がないので暑さが結構こたえました。

新大日、木ノ又大日を経て塔ノ岳へ。山頂にはざっと40〜50人はいたでしょうか。8月の平日、早朝に来たときは無人で鹿しかいなかったのですが、塔ノ岳はやはりこうでなくっちゃ。

ガスが少し切れて蛭ヶ岳〜臼ヶ岳の稜線が望まれましたが、富士山など遠くの山は見えませんでした。ガスで日が当たらないので風が涼しく感じられ、快適でした。

携帯電話で孫と話しているおばあちゃんがいました。電波通じるんだ、と思って見ると私の携帯もアンテナが立ってます。娘に「山頂からだよ」と思わずメールしてしまいました。

下山は金冷シ〜花立を経て天神尾根を戸沢まで下りました。天神尾根は植林帯の中の暗く湿って滑りやすい急な道です。途中から、谷筋から聞こえてくる沢の水の音がその単調さを慰めてくれました。

今回の山行は、政次郎尾根と天神尾根の未踏の二つの道を歩いてみようと考えて思い立ったのでした。しかし、これらの道はそれ自体はあまり面白くなかったですね、正直言って。それに、昔、沢登りの帰りに下りで歩いたことがあったかも…。

それにしても表尾根の木ノ又大日周辺や、金冷シの前後の道はいつ来てもいい雰囲気です。今度は紅葉の時期に来ようっと。

ではまた。(は)

【タイム】9月6日(日)戸沢10:40−政次郎ノ頭11:55−新大日12:15−塔ノ岳山頂12:55〜1:20−花立1:35−天神尾根分岐1:50−戸沢2:30

↓写真あります。


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丹沢・春岳沢再び
2008/08/18(Mon)
(は)です。
大山南西面の春岳沢を再び登ってきました。当初表尾根北面の「ヤゲン沢」を遡行する計画だったのですが、沢は初めてというMさん(最近入会された女性)が参加することになったので、予定を変更しました。大山の山頂を踏み、下りてきました。メンバーは私、K、Mの三人。

春岳沢は上部の詰めがヤブになっているため、枝沢の分岐になっているところで遡行をやめ、明瞭な仕事道をトラバースして大山登山道に合流しました。

沢を登っている時間は1時間弱。沢のダイジェスト版というかほんのさわりだけというか、「やっと調子が出てきたところなのに、えっ? もう終わり?」という感じでした。

でも、水しぶきをあびて水流の中を歩く爽快感は格別で、沢は久しぶりのKさんも、初めてのMさんも、満足そうでした。

大山山頂までの登りが意外ときつく感じられたのは、沢で思ったより体力を消耗したからでしょうか。山頂はガスの中で、展望は得られませんでしたが、登山者で大にぎわい。子供連れの家族が目立ちました。

2、3歳くらいの子も歩いて登ってました。小学生の元気な「こんにちは!」が初々しく微笑ましく感じられました。

下山後は渋沢のスーパー銭湯で汗を流し解散しました。

【タイム】蓑毛8:30―遡行開始地点9:10―終了点9:50〜10:05―分岐10:15―16丁目10:30―大山山頂11:15〜11:35―蓑毛1:00

↓写真があります。

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