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紅葉狩り@妙義山 

カテゴリ:山行 上州

 11月上旬の連休明けの平日に、単独行(ひとり)で妙義山へ紅葉狩りに行ってきました。

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↑表妙義「白雲山」の岩峰

 妙義山は、表妙義の「白雲山」、「金洞山」、裏妙義の「丁須ノ頭」等の岩峰の総称です。
 榛名山、赤城山と並び「上毛三山」の一つで、「日本三大奇景(奇勝)」の一つにも数えられる奇岩の山です。(←因みに「三大奇景」の他の二つの「奇景」は、大分県の「耶馬渓(やばけい)」と香川県小豆島の「寒霞渓(かんかけい)」とのことですが、残念ながらワタクシはどちらもまだ見る機会に恵まれていません)

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↑妙義山といえば岩とクサリです

 山のあちらこちらに奇岩、珍岩、怪岩などが点在し、特に、金洞山(中之岳)の中腹周辺は、四つある石の門(第1~第4石門)を始めとして、ロウソク岩や大砲岩、ユルギ岩などの奇岩が林立し、特にこの時期は、見頃を迎えた紅葉と相まって、「日本百景」に相応しい風景が広がります。

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↑岩と紅葉
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 前に妙義山へ登ったのは、かれこれ10年ほども前のことで、そのときは高崎駅から上信電鉄で終点の下仁田駅へ行き、そこからタクシーで登山口の石門入口へ移動しました。
 現在、上信電鉄沿線は、富岡製紙場が世界遺産に認定されたことを機に、全国から観光客が訪れる人気観光エリアとなっていますが、10年前は長閑なローカル鉄道でした。

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↑妙義山のキレイな紅葉↓
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 今回は、高崎駅から信越線に乗り、松井田駅で下車し、駅前にタクシーがいなかったので、そこから1時間ほど車道を歩いて、登山口である妙義神社に移動しました。
 妙義神社からは、おとなしくお中道コース(中間道)を歩く予定でしたが、遠望の利く雲一つない秋晴れに恵まれたので、少し高いところからの風景が見たくなり、「大の字岩」まで登ってみることにしました。

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↑展望の良いところでランチタイム

 妙義神社本殿の右手から、途中何ヶ所かクサリ場のある急登の道を小一時間ほど登り、最後に「大」の字が設置されている大岩へクサリを頼りによじ登りました。
岩の上は狭く、足元が切れ落ちて少々スリリングでしたが、東側の展望が開け、上毛三山の榛名山や赤城山などが良く見えました。

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↑金洞山(中之岳)の奇岩群

 「大の字岩」からさらに少し上に登ったところにある「辻」で、奥の院を経て白雲岳への頂上へ登るルートを分け、「第一見晴」へ下りるルートへ入って中間道へ戻り、「第二見晴」でランチタイムの後、金洞山の中腹にある奇岩群や石門を巡って、中之岳神社近くの駐車場へ下山しました。

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↑麓の「もみじの湯」でまったり

 下山後は、山麓の車道(一部山道)をぐるりと1時間余りかけて戻り、妙義神社近くにある「妙義ふれあいプラザ」へ立ち寄って、施設内にある「もみじの湯」で汗を流した後、タクシーで松井田駅へと戻り、家路に着きました。

 JIN記

 ↓「続き」に写真があります
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↑山麓に鎮座する壮麗な妙義神社本殿

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↑表妙義の北側のピーク「白雲山」の岩峰

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↑「大の字岩」の上へ、岩の裏側からクサリを頼りによじ登ります

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↑大岩の上に設置された「大の字」
※ 因みに「大の字」の「大」は、「明魏大権現」の「大」からとったといわれ、妙義神社にお参り出来ない人が、遠くからでもお参りできるようにと、江戸時代に設置されたのだそうです

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↑「大の字岩」からは、上毛三山の「榛名」や「赤城」が良く見えました

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↑「大の字岩」からは上下左右にキレイな紅葉を見ることができました↓
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↑山の中腹あたりが紅葉の見頃となっていました

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↑「辻」を経て「第一見晴」へ下る途中から仰ぎ見る「大の字岩」

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↑「第二見晴」でランチタイム

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↑「第二見晴」から表妙義の南のピーク「金洞山」方面の眺め

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↑「金洞山」の岩峰

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↑「びっくり人間岩大集合」的な「金洞山」中腹の奇岩群↓
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↑せっかくなので「びっくり岩」の代表格「大砲岩」によじ登りました

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↑奇岩と紅葉

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↑巨大な「第四石門」の下をくぐり抜けました

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↑石門のあたりからは、「大砲岩」がそれらしく見えました

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↑中之岳神社近くの大駐車場へ無事下山しました

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↑山麓の道を約1時間半かけて歩いて戻り、妙義神社近くの「妙義ふれあいプラザ」へ

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↑「妙義ふれあいプラザ」内の「もみじの湯」で汗を流しました

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↑眺めの良い露天風呂でまったり
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