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北の都で山歩き @ 夏の札幌円山 

カテゴリ:山行 北海道

 JINです。
 8月の初めに、札幌の円山に登ってまいりました。

1 札幌円山のエゾリス
↑札幌円山の野生のエゾリス

 今夏、関東各地では猛暑日が続いていますが、北海道も今年は平年よりも暑い日が多いとのことで、滞在中は幸いお天気にこそ恵まれたものの、連日ギラギラした太陽が照りつける真夏日となりました。

こちらは円山のエゾシマリス
↑こちらはエゾシマリス

 札幌円山は市街地に隣接した超低山なので、「いくら北の都とは言っても、さすがに真夏の登山は暑すぎるのでは‥」と少し心配していましたが、山頂部を除いて登山道のほぼすべてが樹林帯の中のルートとなっているため、枝葉が直射日光を防いでくれて思いのほか快適に山歩きが楽しめました。
 前回の2年前の冬に登ったときは北登山口(八十八箇所口)からのピストンでしたが、今回は西登山口(円山動物園口)から登って北登山口へ下る周回ルートで歩きました。

「円山原始林」のカツラの巨木
↑「円山原始林」のカツラの巨木(幹の割れ目などにエゾリスが巣をつくります)

 札幌円山の魅力は、中心市街地に近いながらも、手つかずの豊かな自然が残されていることです。
 登山口は、「大通駅」から地下鉄東西線に乗って(乗車時間は約5分)「円山公園駅」で下車し、そこから歩いて10分ほどであり、札幌市の中心部から20分足らず(車であれば約10分)の近い距離にありますが、山に一歩足を踏み入れれば鬱蒼と木々が生い茂る森が広がります。
 人口190万人が暮らす大都市に接していながら、これほどの自然が残されている森は、世界的にも珍しいと言われているそうです。  

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↑低山ながら札幌の中心市街地を眼下に望むことができる円山山頂

 天然記念物「円山原始林」に点在するカツラやシナノキ、ミズナラ、センノキ等の巨木巡りも円山歩きの楽しみの一つですが、ワタクシ的な円山の一番のお楽しみは随所に出没する愛らしい野生のエゾリスやエゾシマリスでした(補足:エゾリスは冬眠しないので一年中見ることができるようですが、エゾシマリスは地下の巣穴で冬眠するため、10月末頃から3月末頃までは見ることができません)

円山山頂から望む札幌市街地
↑「山ガ~ルオヤジ」(笑)

 札幌円山に生息しているリス達は、一応野生動物なのでそれなりに警戒心はあるものの、近づいてもあまり逃げようとはしません。
 どうやら一部の常連登山者が“餌付け”をしているらしく、賛否はともかくもその結果として、結構人慣れしている個体もいるようです。
 それでも、いざ写真を撮ろうとカメラを構えると、ちょこちょこと絶えず素早く動きまわり、どうにもこちらの思うような写真はなかなか撮らせてはくれませんでした(^_^;)
 
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↑「ビールのまちさっぽろ」の夏の風物詩「大通公園ビアガーデン」

 前述のとおり、エゾリスは冬眠しませんが、春から秋にかけては木の実などを食べ続けるものの、冬に備えて必要十分な量の食べ物を貯蔵をすることはしません。
 したがって、厳しい冬を迎えると途中で蓄えがなくなってしまい、食べ物を求めて森の中を必死で探しまわることになります。
 一方、エゾシマリスは、実りの秋に頬にある袋を使ってせっせと木の実を巣穴へ運んで貯蔵し、冬眠中にときどき覚醒して蓄えた木の実などを食べながら長い冬を越します。
 同じ“リス科”でありながら越冬スタイルがまったく異なる、まるで「イソップ物語」の“アリ”と“キリギリス”のようなリス達が同じ円山の森の中で一緒に暮らしており、個人的にはエゾシマリスよりもワタクシと“生き方”のスタイルがどことなく似ている(と思う ^_^;)エゾリスの方に、より親近感を感じてしまいました(笑)
 
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↑国内大手ビール会社4社のビアガーデンをコンプリート(^◇^)/
↑もちろん、すべてコンプリートしたって、なんの特典もありませんでしたが‥(^_^;)

 円山の森でリスに癒され、心地よい緑のシャワーをたっぷりと浴びて汗を流した後、地下鉄に乗って開放感あふれる「大通公園ビアガーデン」へ直行し、爽やかな青空の下、「やっぱり夏はビールがうまいっ!」とエゾリスキリギリスの如く木の実生ビールを食べ飲み続けたのは言うまでもありません(笑)

 JIN記

(記事本文とはまったく関係のない追記)
 2013年1月に本ブログ(カテゴリ:本の紹介)において、“ゆるふわ”アウトドアコミックとして紹介した「ヤマノススメ」×「富士急行」のコラボレーションによるキャンペーン「富士急行線で行く ゆるふわ旅のススメ」が、8月8日から12月28日まで開催されています。
 期間中は、富士急行線主要駅にタイアップポスターが掲出されるほか、フォトスポットにキャラクターパネルが設置されたり、記念切符をはじめとした限定オリジナルグッズが販売されるとのことです。
 また、富士急行線の大月駅~河口湖駅間で、コラボレーション列車「ヤマノススメ号」が8月8日より運行されています。
 なお、現在TVアニメーション「ヤマノススメ セカンドシーズン」がTOKYO MXにて好評放送中です。←もちろん、ワタクシも毎週欠かさずチェックし、最近マイブームとなっている“山ガ~ル風オヤジスタイル”の参考にしています(笑)

 ↓続きに写真があります
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↑エゾリスは絶えずちょこちょこと動き回るので

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↑写真を撮るのになかなか難儀するのですが(^_^;)

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↑そのちょこちょことした動作(しぐさ)が可愛らしいところでもあります

なにげにカメラ目線です(笑)
↑なにげにカメラ目線です(笑)

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↑「エゾリス」と親しんだせいか、気分はすっかり“夏のキリギリス”的になり、「冬が怖くてビールが飲めるか!」ってんで、 大通公園の「6丁目 アサヒスーパードライビアパーク」にて「エクストラコールド」をまずはぐびび

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↑次に「7丁目 KIRINヨロコビールガーデン」にて「フローズン<生>」で昼下がりにまたぐびび(笑)

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↑さらに「8丁目 THE サッポロビヤガーデン」にて「SAPPORO CLASSIC」で夕方もぐびび(苦笑)

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↑おまけに「5丁目 サントリー ザ・プレミアム・モルツ ガーデン」にて「ザ・プレミアム・モルツ<香るプレミアム>」で夜もぐびび(呆笑)

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↑もちろん、大通公園の風物詩「とうきびワゴン」の“茹でとうきび”もしっかりいただきました

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↑こちらは愚妻がチョイスした“茹でとうきびハーフサイズ&じゃがバターセット”

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↑「白樺山荘札幌本店」にて、濃厚札幌味噌らーめんもしっかりいただきました

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↑札幌の人気スイーツ店「きのとや」の「白石本店・KINOTOYA Cafe」にて、「サッポロスイーツ」もがっつりいただきました

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↑「BISSE SWEETS」内にある「大通公園店・KINOTOYA Cafe」限定の「オムパフェ」もしっかりいただきました

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↑「ROBATA魚一心 すすきのラフィラ店」にて、北海道の海の幸「牡丹海老」のお刺身もしっかりいただきました

『根室花まる」でもボタンエビをいただきました
↑大好物なので「町のすし家 四季 花まる すすきの店」でも、「牡丹海老」の握り寿司をいただきました

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↑生うに専門店「うにむからみ」にて、ミョウバン等を使用していない濃厚で甘い無添加生うにをまったりいただきました
ちなみに写真の左側は、私がチョイスした「スペシャル無添加生うに丼」(ランチメニューなのに税込3,348円!!!)、右側は愚妻がチョイスした「うにいくら丼」(税込2,592円!!)です

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↑今回はススキノにあるメルキュールホテル札幌に宿泊しました
(パリ市内だけでも200のホテルを有するヨーロッパ最大の国際的ホテルチェーン「アコーホテルズ」のホテルとのことで、滞在中は日本人ゲストよりも外国人ゲストの方を多く見かけました)

新千歳空港に掲出されていた初音ミクのポスターにつられて思わず募金してしまいました
↑札幌からの帰路、新千歳空港に掲出されていた「初音ミク」の「赤い羽根共同募金ポスター」につられて

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↑募金をしたところ、「初音ミク」のクリアファイルをいただき、ワタクシ的にはとても良いお土産となりました

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↑空港内のセンタープラザでは「新千歳空港アニメフェア2014」が開催されており、「魔法少女まどか☆マギカ」の“痛車(いたしゃ)”が展示されていました

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↑お約束の新千歳空港限定ガチャポン(カプセルトイ自販機)にチャレンジし、「雪ミク2014」(かわいー)を一発でゲットっ!(うれぴー)←冬(2014年2月)に3回チャレンジしてもゲットできなかったマニア垂涎のレアものです(笑)

↑結局、「円山」に登った以外は、“飲んで食って寝る(+サブカる)に終始した“キリギリス”的のんべんだらりの札幌滞在4日間でした(^_^;)>
 ああっ、やっぱり冬が怖いっっ(笑) それよりも先にクレジットカードの請求がくる秋も怖いっっ(^_^;)
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