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山岳専門気象予報のパイオニアの壮絶な半生――猪熊隆之「山岳気象予報士で恩返し 『山の天気屋さん』の毎日は、ヒヤヒヤ・ドキドキ」 

カテゴリ:本の紹介

山岳気象予報士で恩返し 『山の天気屋さん』の毎日は、ヒヤヒヤ・ドキドキ」(猪熊隆之著、三五館著)

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山の雑誌などで名前はよく目にしていたのですが、著者のことを私はよく知りませんでした。気象予報士で山岳専門気象予報のパイオニアの方です。

国内はもちろん、竹内洋岳、栗城史多、三浦雄一郎、イモトアヤコさんらのヒマラヤ、ヨーロッパアルプス登山を気象予報の面でバックアップ。かなりの精度で山頂アタックのタイミングをアドバイスし、信頼を得ているようです。

より精度の高い予報には、「雲の気持ち」「風の気持ち」になることが大事、と猪熊さん。

うーん。よく分からないけど、気圧や前線などの平面的な配置だけでなく山や谷といった細かい地形を勘案した立体的な要素で気象の変化を読むのが大切、ということでしょうか。

地図と天気予報を偏愛した幼少時。理数オンチで気象の道をあきらめた高校時代。中大山岳部で落ちこぼれ部員から成長して行った話。

友人や先輩、後輩を山で失った悲痛な体験。

そして自身の冬富士での滑落、骨折。急性肝炎、慢性骨髄炎との壮絶な闘病。

山岳ツアー専門の旅行社を経て闘病を機に一念発起して気象予報士に。気象予報会社勤務を経て独立、ヤマテンを立ち上げ…。

いやはや、なんとも波乱万丈な半生です。

ヤマテン(著者の会社が運営するネットでの山岳気象予報サービス↓)、契約してみようかな。
http://yamatenki.co.jp/

はせ

※この本の紹介をfacebookに書いたら、知り合いのYさんが「猪熊さんは私の気象の先生なんですよ」とコメントくれました。彼女も気象予報士。ヤマテンに契約するのはやめて、Yさんに天気聞くことにしようかな…^_^;。

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