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大雪の伊豆が岳・頂上直下で悪戦苦闘、78歳に対抗心。 

カテゴリ:奥武蔵

先週、2月23日の日曜日に伊豆が岳に行ってまいりました。
小生単独です。
一人で歩いていると、みんなと行くときと違って、積極的に
よその人に話しかけるようにしています。
いろいろ勉強になるし、登山情報を生で得られるからです。
今度も「発見」がありました。

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写真は正丸駅前です。まだ、こんなに雪が残っていました。

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道もこんなに雪が残っていて、歩きづらいです。

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ユズの木が雪の重みで倒れていました。

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登山道の入り口の馬頭観音です。これも雪の中。

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道は蛇行しながらゆっくり上がっています。
途中で元気なおじいさんに追い抜かれました。
本当は武甲山に登りたかったとおっしゃる御歳なんと78歳の方。
ひとしきり話をした後、先にすたすたと登り始めました。
恐るべし78歳。「オレもあんなになれるんだろうか」。
体を鍛えることを誓ったオレでした。

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赤いヤッケの恐るべし78歳が行く、呆然として見送るオレ。
目に焼き付けておこうとシャッターを切る。

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尾根に出る核心部、ここが夏道でもきついところ。すいすい上った78歳はもう見えない。
あれは夢か幻だったか?

IMGP2421.jpg

男坂と女坂の分岐の手前で。寒いので雪は閉まっていた。
そんなに潜ることなく、歩いて行ける。ストックがあればよかった。

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分岐で。この雪の中で男坂を登っているツワモノがいる。



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頂上直下のトラバースでアイゼンを直しているご婦人がいて、難儀していた。
振り返っての一枚。自分も深雪に足を取られていて、他人様をかまっていられる余裕など
ありはしない。毛糸の手袋を脱いでいたため、とっさにだせず、雪をつかんだためか
一週間お風呂に入るたびにしびれた。ストックと濡れない手袋のありがたさを痛感する。

IMGP2437.jpg

このあたりが最後の難所、アイゼンが6本では効かない。
またもや悪戦苦闘しながらようやく登る。

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頂上ではいろいろな出会いがあった。
昼飯を食いながら、そばに座ったおっさん。(失礼)
かなりの「手練れ」「使い手」と見た。
ばっちり最新式の装備ばかり、裕福なサラリーマン風。
定年が近いと思われる。
夜歩くことや、ビバークをものともしない、小生と同じ
避難小屋まにあでもあるし、営業小屋にも詳しい。
山談議に花が咲く。やはりオレと同じように晴れた日には
平地にいられない口か、同じ匂いがする。

この写真を撮ってくれた女性は子の権現まで行きたかったそうだ。
ただこの雪ではむつかしいと思ったのか、小生の確認を求めてきた。
無理だと言ってほしかったのか、うなずいた。

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おやじ三人がうどんをすすっている。ワカン持参のベテランが雪の上でビール飲みながら
野菜たっぷりのウドンをフーフー言いながら食べてた。おいしそうですね、と声をかけて
写真を撮らせてもらった。なんとなくほっとするなーこの光景は。
効率化だ、仕事しろーだとか、なんだかんだと小うるさいことを忘れて、
おやじ三人でうどんをすする、なんとも言えないねー。

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くだりも相変わらず、雪が深い、当たり前か。
足を撮られないように慎重に歩くどころか、
ボンボン降りる。
下りは快適、滑ることもないので、走る、走る。

IMGP2446.jpg

稜線を下ると、太陽が顔をのぞかせていた。

IMGP2449.jpg

いい感じで雑木林が見えている。

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木漏れ日に日当たりが見える。
こんな感じで日の当たる人とオレみたいに
日の当たらない人生があるのか、なんちゃって。




















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テーマ : 登山 ジャンル : 趣味・実用

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