スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南の島で山歩き (番外編) 山から下りて入る南の島の店 38 

カテゴリ:山から下りて入る店

 今回も、沖縄の「山から下りてから入る店」を、懲りずにいくつか紹介したいと思います。
 最初にご紹介するお店は、那覇市内にある島人酒場「もぅあしびー」という、ちょっと変わった名前の居酒屋です。

1
↑ゆいレール見栄橋駅から久茂寺川沿いに徒歩約3分

 「もうあしび(毛遊び)」とは、かつて沖縄で広く行われていた慣習のことで、主に夕刻から深夜にかけて、若い男女が野原(←ちなみに「毛(もう)」とは原野の意味)や海辺に集って飲食を共にし、歌舞を中心として交流した集会のことだそうです。
 今でいうところの「合コン」のようなものでしょうか。
 そのような名前のお店ですが、もちろん「合コン」専門店というわけではなく(笑)、美味しい沖縄料理が楽しめる居酒屋です。
 
2
↑お店の看板娘兼料理人“おかん”特製のゴーヤーチャンプルー

 2年半ほど前までは「ナビィとかまど(鍋と竈)」という名前の居酒屋だったようですが、そのお店が閉店し(同じ名前の店が都内の新宿や渋谷にもありましたが、いずれも現在は閉店しています)、その後いろいろあって現在のお店となったようです。
 ちなみに、前の店の名残なのでしょうか、オープンキッチンのカウンター席から調理場に竈があるのが見えました。

 このお店は、数多くの銘柄の泡盛(約200種類)を取り揃えていています。
 沖縄本島はもちろん久米島や宮古島、石垣島や与那国島など、いろいろな島の泡盛が置いてあり、盛り沢山のメニューを眺めて「あれも飲んでみたいけど、これも飲んでみたいぞ‥」などと悩んでしまうほどの品揃いでした。(←でも酔ってしまうと、微妙な味の違いなどはわからなくなってしまうのですけどね‥結局(^_^;)

3
↑注文した料理はどれもこれも大変に美味でした

 料理の方も、定番の“ラフテー(沖縄豚の角煮)”や、もずくやあーさー(青海苔)などの沖縄天ぷら盛り合わせ、パパイヤイリチー(熟す前の青パパイヤの炒め物)、島らっきょの天ぷら、豚肉を黒ごまペーストで包んで蒸しあげた王朝時代の宮廷料理“ミヌダル”など、今回ワタクシどもが注文した料理は、いずれも大変美味でしたが、このお店のイチ推しの料理は、看板娘(正確には“元”娘でしょうか(^_^;)であり、前の名前の店の頃から料理人として調理場を切り盛りしている“おかん”特製の「おきなわんチャンプルー料理」です。

11
↑島らっきょの天ぷらは宮古島の雪塩でいただきました

 今回は、「ゴーヤーチャンプルー」と、最後の〆に「ソーメンチャンプルー」を食したのですが、ゴーヤーがちょっと苦手なワタクシでさえも大変美味に感じました。
 ちなみに、愚妻は“チャンプルー料理”にはちと煩いのですが、その愚妻が「すごく美味しい!」と太鼓判を押したほどですので、沖縄の那覇を訪れる機会がありましたら、ぜひご賞味くださいませ。

                

 次にご紹介するお店は、「波布(はぶ)食堂」です。

5
↑ゆいレール旭橋駅から徒歩約10分の那覇港内にあります

 那覇港内の一角に店を構えるこの大衆食堂は、「超がっつり系」の店として観光客にも知られるお店です。(←最近も、女性向け情報系雑誌「Hanako」(№1045 2013.7.11発売)に、特集記事「ゆるり、沖縄。」の「沖縄美食図鑑」の「沖縄そば」の店のひとつとして紹介されていました)
 場所がら港で働く方(港湾労働者)が主に利用する食堂なので、何も言わなくともすべてのメニューが基本「チョー大盛り」(笑)で提供されますが、そんなデカ盛目白押しメニューの中で、看板&人気メニューに輝いているのが「肉そば」です。

6
↑思わず汁も溢れる波布食堂の看板メニュー「肉そば」の雄姿

 いざ実物を目の前にすると、まずはその圧倒的なボリュームに思わず笑ってしまうのですが、食べ始めると見た目以上にボリュームがあるのがわかり、ヘラヘラと笑ってなどいられなくなります(笑)
 普通に食べていたのでは丼の底に隠れている麺をなかなか食べることができないので、まずは上に載っている肉と野菜を炒めた具を小皿に取り分けるのですが、今度は小皿の方がてんこ盛りになってしまい、なかなか麺にアプローチすることができません(^_^;)

6
↑写真ではわかりにくいですが、「すごい」です

 おそらく「フツー」の胃袋の方は、一度に「完食」するのはかなり難しいと思います。
 他の席のカップルの方は、1人前の「肉そば」を2人でシェアして食べていました。
 ワタクシは、その恐るべきボリュームをネットで事前にリサーチしていたので、テイクアウト用の密閉パックを持参して、食べる前に半分以上の「具」を持ち帰り用として取り分けましたが、他の席の方の中には、「肉そば」を完食された「猛者」の方もいらっしゃいました。(ネット情報によれば、肉そばに限らずどの料理も、食べ切れない場合はお店で用意しているパックに入れて持ち帰りが可能らしいです)
 なお、お味の方ですが、「量の多い店は味がイマイチ」というところも中にはありますが、このお店はフツーの量を食べる分にはフツーに美味しかったです。
 お腹いっぱいまで食べてしまうと、美味しいものも美味しく感じなくなってしまうので、最後まで美味しく食べるには、やはり食べ過ぎないことが一番かと思います。←って、言いながら「超がっつり系」のお店を紹介しているのですから、矛盾していますね(^_^;)

7
↑愚妻が注文したゴーヤーチャンプルーも結構な量でした

 ちなみにこの「肉そば」、現在の値段は700円ですが、ネットで1年ほど前の情報を調べてみると650円となっており、数年前は600円だったときもあったようです。
 普通のお店であれば、食材の値が上がった場合は、客離れを嫌ってメニュー価格(料理の値段)を上げせずに、量を減らして価格を据え置くといった対応をとるのが一般的ですが、このお店の場合は量を減らすことなく価格を上げることで対応しているようです。
 「なにがあったって料理のボリュームは変えないんだから」っていうのが、このお店のポリシーなのでしょうね、きっと(^_^;)

                  

 最後にご紹介するお店は、おきなわ居酒屋「山将」です。

4
↑ゆいレール旭橋駅から徒歩約2分の便利な場所にあります

 このお店のイチ推しメニューは、沖縄料理の「島らっきょう(塩漬け)」と「ラフテー」です、
 いずれもネットで販売を行っており、某大手ネットショッピングサイトの人気ランキングで1位に輝いたこともある、このお店の「2枚看板」メニューです。

9
↑「島らっきょう」(右)と「ラフテー」(中央)は絶品でした

 ワタクシは、「島酒(泡盛)」、「島だこ」、「島野菜」、「島バナナ」、「島豆腐」など、“島とつくもの(は)なんでも好きで”すが、特に「島らっきょう」はその愛らしい(?)絵がデザインされたTシャツを持っているほど(^_^;)大好物です。

島らっきょうTシャツ
↑超レアな「島らっきょうTシャツ」(笑)

 店の看板メニューの「山将島らっきょう」は、塩の漬かり具合がちょうどよく、泡盛によく合い、これまた大変美味でした。
 また、もう一つの看板メニューである「山将ラフテー」も、口の中でとろとろと溶けてしまうほどに柔らかく、大変に美味でした。

10
↑勢い余って「ラフテー丼」をダブルで注文!!(笑) 
 
 あまりに「ラフテー」が美味しかったので、最後の〆にと「ラフテー丼」を2人前注文したのですが、さすがにこれはちょっと調子に乗り過ぎでした(笑)
 「過ぎたるは及ばざるが如し」で、1人前を2人でシェアすればよかったと悔やみましたが、後の祭りでした(^_^;)
 やはり、美味しいものは、「もうちょっと‥」というところでやめておくのがよいようです。(←って、いつも食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうワタクシが言ったところで、ほとんど説得力はありませんけどね(^_^;)

 以上、いずれもワタクシの個人的見解によるおススメの店ではありますが、夏に山歩き(あるいは観光やマリンレジャー)等で沖縄本島を訪れる機会がありましたら、ぜひ!(^-^)b

 JIN記

 ↓続きに写真が少しだけあります
1
昨年ご紹介した「焼肉dining我那覇」へ今年もまた行きました

2
↑今回もあぐーや石垣牛など沖縄県産の美味しいお肉をいただきました

3
↑「波布食堂」で密封パックに取り分けた料理を自宅に持ち帰り、
 その日のうちにレンジでチンして美味しくいただきました

1
↑自分への沖縄土産その1
 夏季限定醸造オリオンビール“夏いちばん”

2
↑自分への沖縄土産その2
 “オリオンビール”テイストのiPhoneケース(笑)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。