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南の島で山歩き in 座間味島 

カテゴリ:山行 九州・沖縄

 7月に入り、関東では沖縄よりも暑い日々が続いていたので、「海の日」絡みの連休に愚妻と沖縄へ避暑に(笑)行ってきました。

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↑「高月山」から俯瞰する美しい「古座間味(ふるざまみ)ビーチ

 沖縄を訪れた際には隙あらば、「南の島で山歩き」と称して「島のてっぺん」などへ時折登っていますが、今回はお天気に恵まれたので慶良間(けらま)諸島にある座間味(ざまみ)島の「高月(たかつき)山」へ登ってきました。

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↑同じく「高月山の展望台」から座間味島北東側の阿護の浦を望む 

 慶良間諸島は、沖縄本島(那覇市)の西北約40kmに位置する大小20余りの島々の総称で(ちなみに「慶良間島」という島はありません)、人が住む島としては「渡嘉敷(とかしき)島」、「座間味島」、「阿嘉(あか)島」、「慶留間(げるま)島」、「前島」の5つがあり、その周辺には大小さまざまな島々(すべて無人島)が点在しています。

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↑南側の座間味港方面の眺め 奥の島は左から阿嘉島、嘉比島、屋嘉比島

 ワタクシどもが訪れたときは、ちょうど台風7号が沖縄の南の海上を台湾・中国方面に向けて通り過ぎた後で、海には“うねり”が残り「もしかしたら島へ渡る船が欠航するのでは‥」と心配しましたが、それも杞憂に終わり、沖縄滞在中は「台風一過」の青い空&碧い海に恵まれました。

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↑高月山の散策路にはアカバナー(ハイビスカス)が咲いていました

 「高月山」のある座間味島は、座間味村の役場がある島ですが、村の人口は約650人と昼間は観光客の方が多いくらいで、ゆったりとした“島時間”が流れるのどかな島です。
 本来であれば、「高月山」へは座間味港のある座間味集落の裏山の林道をだらだらと30分ほど歩いて登るのですが、盛夏の沖縄では熱中症のおそれがあるため(&山歩きが嫌いな愚妻も同行しているため←って書くと愚妻はいつも怒ります‥(^_^;)、今回は安直にレンタカーで登ってしまいました((^┰^))ゞ

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↑「高月山」でいつもの登頂(?)記念写真(笑)

 「高月山」は、展望のよい場所が園地として整備されており、座間味島の周囲に広がる碧い海&慶良間諸島の島々を臨むことができる絶景ポイントとなっていました。

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↑「高月山」から下山した後、「古座間味ビーチ」を訪れました

 「高月山」で素晴らしい展望を堪能した後、レンタカーで林道を走り、他の数か所の展望台を巡り&「古座間味ビーチ」や「阿真(あま)ビーチ」などのビーチ巡りも楽しんで、「フェリーざまみ」で那覇泊港へ帰りました。

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↑この海の色を「ケラマブルー」というのだそうです

 今月の初め頃に、慶良間諸島及びその沿岸海域を「国立公園」として指定する方針であると環境大臣が明らかにした旨の報道がありました。
 分割や拡張ではなく新規の国立公園の指定は、1987年の釧路湿原以来26年振りで、実現すれば31番目の国立公園となるのだそうです。

 地元紙である「琉球新報」の記事によると、慶良間諸島及びその海域の優れた特性については、浅瀬部分の透明度が高い海域景観のほか、サンゴ礁には多様なサンゴが高密度に生息し、沖縄島周辺海域への幼生(←サンゴの赤ちゃんのことです)の供給源として重要であり、またザトウクジラの重要な繁殖海域である点にも着目し、「沿岸から海域にかけて多様な生態系を有しており、我が国を代表する傑出した地域である」と評価されたとのことです。

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↑翌日は阿嘉島の北浜(ニシハマ)ビーチで1日シュノーケリング三昧

 近年、地球温暖化による海水温の上昇や海の酸性化などによるサンゴの急速な減少が危惧されていますが、座間味島では以前からサンゴを食い荒らすオニヒトデの駆除や清掃活動を地元のダイビング協会などが人力で地道に行うなど、環境保全活動に力を入れています

 今回、国立公園に指定されたことを機に、より一層の環境保全が図られ、いつまでも慶良間の海が美しい「ケラマブルー」であることを願ってやみません。

 JIN記

(追記その1)山の会のブログなのに、一昨年の八重山嘉弥真島や、小浜島昨年の伊江島に続き、またしてもトロピカルな海の写真ばかりアップしてしまいましたが(^_^;)、年に一度のことですので何卒ご容赦くださいませm(_ _)m

(追記その2)前述のとおり「沖縄へ避暑に行った」つもりだったのですが、半袖Tシャツ+短パン&素足+ビーチサンダルという現地の服装(ある意味お間抜けな恰好)で沖縄から帰ってきたら、出かける前の猛暑が嘘のように涼しくなっていて、あまりのギャップにカラダがついていかず、危うく夏風邪をひいてしまうところでした(^_^;)

 ↓続きに写真があります
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↑那覇の泊港から“フェリーざまみ”に乗り座間味島へ

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↑高月山から望む古座間味ビーチ(その1)

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↑高月山から望む古座間味ビーチ(その2)

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↑高月山から望む古座間味ビーチ(その3)

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↑波の穏やかな古座間味ビーチ

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↑ビーチを見下ろすテラス席でランチをいただきました

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↑座間味島の西側にある遠浅の阿真ビーチ

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阿真ビーチにはウミガメがよく来るのだそうです

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↑阿真ビーチの近くには「マリリンに逢いたい」のマリリンの像があります

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↑翌日は高速船の“クイーンざまみ”に乗って阿嘉島へ

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↑阿嘉港には座間味島まで泳いでマリリンに逢いに行ったシロの像がありました

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↑阿嘉島の北浜(ニシハマ)ビーチ 

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↑美しい「ケラマブルー」の海

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↑ニシハマビーチは古座間味ビーチと並ぶ絶好のシュノーケリングポイントです

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↑タコライス&オリオンビールの定番おきなわんビーチランチ
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