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大山を下りたらぜひ伊勢原の隠れた名店のここに。出雲風割子そばが絶品! 手打そば 越峠 (こえど)――山から下りて入る店41 

カテゴリ:山から下りて入る店

11月14日、雨の大山(おおやま)を単独でヤビツ峠から登って伊勢原に下りてきました。前から気になっていた蕎麦屋、越峠(こえど)に行ってみました。

店主が出雲のそば屋で修業をした方で、出雲風の割子そばもメニューにありました。で、4段重ねの「割子そば4代」を頼みました。

うまい!

またぜひ行きたいと思います。


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↑店構えは地味です。

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↑入り口の看板。「新そば」いい響きです。

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↑まずはコレ。八海山(800円)。

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↑割子そば4台代(1030円)。

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↑1段目

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↑2段目


【店の名】手打そば 越峠 (こえど)
【所在地】神奈川県伊勢原市伊勢原3-12-1
      電話0463-93-4580
【営業時間】 11:30~15:00、17:00~21:00 ランチ営業、日曜営業、月曜定休
【近くの山域】大山

はせ

↓続きに出雲の荒木屋の写真があります。
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紅葉狩り@「ヤマノススメ」の“聖地”の山 

カテゴリ:山行 秩父・奥武蔵・外秩父

 11月中旬の平日に、単独行(ひとり)で奥武蔵の「白雲山」を歩いてきました。

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 「白雲山」は埼玉県の南西にある「飯能市」の山間部にある山で、「棒の折山」や「蕨山」の登山口となる「名栗湖」の北に位置しています。

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 一応「白雲山」というもっともらしい山の名前がついていますが、一般的な地図はおろか昭文社の登山地図にさえにも「白雲山」の山名表記はなく、その代わりに「鳥居観音」という名で記されています。

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 この「白雲山 鳥居観音」、実は県民投票で選ばれた「埼玉ふるさと自慢100選」に選ばれたこともある“知る人ぞ知る”的な観光名所だそうで、特にこの時季の週末は「紅葉スポット」として沢山の行楽客が訪れるそうです。

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 これまた“知る人ぞ知る”的な余談ですが、2003年公開の北野武監督の映画「Dolls」(主演:菅野美穂、西島秀俊)において鳥居観音の紅葉の風景が使用されたほどの“紅葉の名所”なのだそうです。
 ワタクシが訪れたときは紅葉のピークから一週間ほど過ぎてしまっており、残念ながら落葉がかなり進んでいましたが、それでも散らずに残っている紅葉はまだまだ鮮やかで、“名所”の名に違わない美しさでした。

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 前述のとおり紅葉の盛りが過ぎてしまっていることに加え、ウィークデーということもあってか、「紅葉の名所」は人影も少なく閑散としていましたが、そのおかげでまったり静かに紅葉狩りを楽しむことができました。
 「白雲山 鳥居観音」で紅葉を愛でた後、南側の「金毘羅山」の尾根まで登って蕨山からの縦走路に合流し、たいした汗はかきませんでしたが一応温泉で一風呂浴びるために、日帰り温泉施設「さわらびの湯」のある名栗湖畔へ下りました。

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 「白雲山 鳥居観音」や「さわらびの湯」などがある名栗湖周辺は、かつては「名栗村」に属していましたが、10年前に隣接する「飯能市」に編入されて、現在は「飯能市」となっています。
 「飯能市」というと、最近の話題では、童話やアニメでおなじみの「ムーミン」の世界を体験できるテーマパーク「メッツア」が2017年に「飯能市」に誕生する旨のニュースが記憶に新しいところですが、やはり“山ヤ”的には、「飯能市」といえば、「ヤマノススメ」です(笑)

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 「ヤマノススメ」は、2011年より月刊誌に連載されている「女子高生による山登り」をテーマとした“アウトドアコミック”で、2013年(第1期)と2014年(第2期)には深夜枠ながらアニメーション化もされています。
 本ブログにおいても過去に何度かワタクシが記事の中で記しているので、おぼろげながら作品の名前程度はご記憶の方がいらっしゃるかもしれません。

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 この作品の舞台となっているのが「飯能市」であり、主人公の女子高校生は「飯能市」出身、女子高生が通う高校も「飯能市内」という「飯能」尽くしの設定となっており、実在する建物や風景が複数登場するため、同作品のコアなファンにとって「飯能市」は、いわゆる“聖地”として崇められ、いわゆる“聖地巡礼”には国内のヲタクのみならず海外からもアニメーションファンが「飯能市」を訪れているそうです(^_^;)

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 2005年に「森林文化都市」を宣言した「飯能市」ですが、ここ数年は人口が減少に転じており、昨年は日本創生会議から消滅の可能性のある自治体の一つに挙げられてしまいました。
 そのような状況からか、飯能市では一昨年より「行政と関係機関が連携を図り、飯能アニメツーリズム実行委員会を立ち上げ、まちのイメージアップや賑わい創出、商店街振興などの活性化策を積極的に推進し、地域が一丸となってアニメ「ヤマノススメ」を支援し、まちづくりを推進」する方針を打ち出しています。(「」内は飯能市HP内の“「ヤマノススメ」の支援とまちづくりについて”より抜粋)

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 「ヤマノススメ」の支援とまちづくりについての具体的な取組として、「ヤマノススメ」聖地巡礼ツアーや、「ヤマノススメ」作中に登場する「天覧山」における主人公4人と原作者の名前をつけた樹木の植樹祭の開催、「ヤマノススメ」作中に登場する市内各所をまとめた「飯能市舞台探訪マップ」の作成、「ヤマノススメ セカンドシーズン」ブルーレイディスク発売記念イベント「登頂記念パーティー」(メインキャストたちによるトークショーや、グッズ販売の他、飯能物産・グルメコーナーの設置)の開催などの他、「ヤマノススメ」とコラボした「スタンプラリー」や「ウォーキングイベント」など、たくさんの催しがこれまでに行われており、名栗湖畔にある日帰り入浴施設「さわらびの湯」など市内数か所では、同作品の関連グッズなども販売されています。

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 また、飯能市内を走る「国際興業バス」においても、「ヤマノススメ」の登場人物や飯能の風景等を描いた「ラッピングバス」の運行や、ヤマノススメの登場人物「あおい(声優:井口裕香)」&「かえで(声優:日笠陽子)」による車内アナウンスなどが行われており、池袋から同市内に乗り入れている「西武鉄道」においても、沿線における「西武鉄道×ヤマノススメ」コラボポスターの掲示や、「西武ライオンズ×ヤマノススメ」として「TVアニメヤマノススメデー」(声優を務める“あおい”役の井口裕香と“ここな”役の小倉唯による始球式等)を開催するなど、各種のコラボイベントが行われています。

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 このように「飯能市」では、官民あげて?の「ヤマノススメ」の“聖地”化計画が着々と進行しています。
 「ヤマノススメ」の“実は隠れ信者”であるワタクシとしては、「飯能市」“聖地”化計画の今後益々の進展&アニメーション第3期の制作を期待して止みませんo(^▽^)o

 JIN記

 ↓「続き」に写真があります

紅葉狩り@足柄峠&金時山 

カテゴリ:山行 箱根

 11月上旬の平日に、単独行(ひとり)で「足柄峠」→「金時山」を歩いてきました。

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↑秋晴れの「足柄峠」

 箱根「金時山」は美しい「富士山」が眺められる山として人気があり、休日の山頂はいつも大勢の登山者で溢れています。

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↑「足柄峠」から望む「富士山」 左手には「愛鷹連峰」も見えます

 「金時山」にはこれまで何度か登っていますが、山頂から眺める「富士山」は、あるときはすっぽり山全体が雲の中に隠れていたり、もしくは山頂部に雲がかかって見えなかったり、あるいは空が灰色の曇天であったりと、相性があまり良くないのか、これまでスッキリとした「富士山」を拝んだ記憶がありません(^_^;)

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↑「足柄峠」と「金時山」を結ぶ「足柄峠ハイキングコース」

 今回は事前に天気予報を入念にチェックし、これならばキレイな「富士山」を眺めることができるはずと満を持して登り、晴れてスッキリとした「富士山」を眺めることができました。

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↑紅葉の競演を愛でながら「金時山」へ登ります

 本ブログにアップされた、はせさんが10月12日に「伊豆葛城山」から撮影された「富士山」の写真は、初冠雪の翌日ということで“てっぺん”が白くなっていましたが、その後は寒さが続かず、11月の上旬頃には山頂部の白い雪はかなり少なくなってしまいました。

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↑青空に黄葉が映えます

 楽しみにしていた紅葉も、「金時山」の山頂付近はピークを過ぎていましたが、中腹から山麓のあたりが見頃となっており、上り下りの際にキレイな紅葉を愛でることができました。

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↑「天下の秀峰」から眺める「富士山」

 「金時山」は人気の山なので、休日の山頂は一年を通していつも賑わっていますが、紅葉の時期はさらに拍車がかかります。
 特にランチタイムは、さほど広くない山頂で昼食の場所を確保するのに一苦労しますが、この日は平日だったことに加え、山頂到着が午後1時過ぎとやや遅くなったことが幸いしたのか、さほどの混雑はありませんでした。

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↑「富士山」を眺めながらいただく「きのこのみそ汁」は格別でした

 山頂には軽い食事を提供する2軒の茶店があり、偶然展望の良いテーブル席が空いたので(←実は持参したガスストーブでお湯を沸かすのが億劫になってしまったので(^_^;)>、久しぶりに「金時娘の茶屋」の「きのこのみそ汁」を美味しくいただきました。

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↑下山後は「箱根の湯」でまったり

 快晴無風の穏やかな山頂で、のんびりと小一時間ほど滞在した後、仙石原へと下り、湯本温泉の日帰り温泉で汗を流して家路に着きました。

 JIN記

 ↓「続き」に写真があります

駅から0分の店で海鮮ざんまい。お酒がすすむ! 沼津 魚がし鮨 三島駅北口店――山から下りて入る店40 

カテゴリ:山から下りて入る店

10月12日、伊豆の城山~葛城山~発端丈山ハイキングの帰りに寄りました。三島駅前一帯をしばらくあてもなく探し回ったのですが、いい店が見つからなかったので、結局戻って駅ビルのこのすし屋に。

すし、海鮮、地酒を堪能してお値段もリーズナブル。駅から徒歩0分で便利。なかなかよかった。

「沼津 魚がし鮨」は、静岡県内を中心にたくさん支店を出しているチェーン店らしいです。和●、笑●、●の舞などのチェーン店を避け、味わいのある個店の居酒屋を発掘することを目指している当「山から下りて入る店」探索隊(?)ですが、ここならOK、と思いました。

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↑葛城山(452m)山頂からの眺め。前日初冠雪が観測された富士山。てっぺんだけ白くなっていました。

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↑まずはカンパーイ! 静岡麦酒生ビール(中、450円)。その下は近海五種握り(780円)。

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↑桜海老野菜かき揚げ。780円。

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↑三島に来たらこれ! 三島コロッケ。380円。

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↑沼津 魚がし鮨、あちこちに支店があるようです。

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↑カサゴのから揚げ。今回これは食べなかったけど。

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↑豪快!海鮮5点盛り。1780円。

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↑お酒がすすみます。由比の地酒、英君(600円)。

【店の名】沼津 魚がし鮨 三島駅北口店
【所在地】〒411-0036
      静岡県三島市一番町16-1
      アスティ三島内(北口)
      電話055-980-5210

【営業時間】11:00~22:00
        (一品料理LO20:30、
       お鮨LO 21:00、ドリンクLO 21:30)

【近くの山域】伊豆・天城山、城山、葛城山、発端丈山 ほか

はせ

行ってみたくなる!山のふもとの店紹介本――清野明「山を下りたら山麓酒場」 

カテゴリ:本の紹介

本屋でこの本を見かけて、つい買っちゃいました。

「山を下りたら山麓酒場」(清野明著、交通新聞社刊)

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帯に「下山後に寄りたい東京近郊珠玉の38軒+α」とあります。――そう、山から下りて入る店のガイド本です。

ヤマニテのブログでやってる「山から下りて入る店」シリーズ、本にできないかな、とひそかに野望を抱いていた私ですが、うう、先を越されてしまった。

紹介されている店の中で私が入ったことがあるのは、渋沢の「いろは食堂」、大倉の手打ちそばの店「さか間」、西武秩父駅前の「駅前」の3軒のみ。

以前ヤマニテのブログで紹介した「久住昌之のこんどは山かい!?関東編」(久住昌之著、山と渓谷社刊) で紹介されている下山後の店が、かなりこの本とかぶっているので、久住氏が「旧知の編集者の勧めで山岳雑誌の企画で山に挑んだ」と言っている「編集者」が清野明氏なのかもしれません。

かぶっているのは宇佐美駅前の「ふしみ食堂」、真鶴の「丸入水産」、奥多摩の「小料理みやぎ」、鋸山近くの「さすけ食堂」。

いずれもなかなか面白そうな(おいしそうな)店揃いです。行ってみたーい!

大磯の「めしや大磯港」は「港に隣接する大人気の漁協直営店で、揚がったばかりの新鮮魚介を堪能」…だとか。ここはウチから遠くないし、今度ぜひ行ってみなきゃ!

はせ

“殺した獲物に恥じない生き方”を自らに問う――服部文祥「ツンドラ・サバイバル」 

カテゴリ:本の紹介

「ツンドラ・サバイバル」(服部文祥著、みすず書房刊)

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装備を最小限にして、食料を現地調達しながら長期間行う登山。

ヘッドランプ、時計、ラジオなどの電気製品、登山用コンロや燃料、テントは携帯せず、持っていく食料は米と調味料とお茶だけ。

――そんな「サバイバル登山」も、シリーズ第3弾。ついに日本を飛び出しフィールドをロシア北東部のツンドラ地帯へ移します。

幻の隕石湖で新種の岩魚を釣るというNHK-BSの番組の企画で行ったものですが、なかなか読ませる紀行でした。

特にチュクチ人遊牧民ミーシャと偶然に出会い、旅を共にすることになり、親交を深めていくところはこの旅の白眉です。

狩猟をする者同士、言葉の壁を越えて気心が通じ合う仲間になっていきます。

「ミーシャが世界を見て感じるように、私も世界を感じてみたい。獲物に関するいいところも悪いところも受け入れて、それにプライドをもち、殺した獲物に恥じない生き方をすること。獲物を殺すとは、そのまま自分の命を見つめることだ。『獲物』という言葉はそのまま『自然』と言い換えてもいい」

銃による狩猟は自分でやってみようとは思いませんが、釣りはいつかやってみたいものです。

「殺した獲物に恥じない生き方」――流通された切り身の肉を食べている分には考えませんが、自分で狩った肉を自分で解体して食べてみると、そのようなことを考えさせられることになるのでしょうか。

本の前半、第1部は、国内でのサバイバル登山の記録。南アルプス南部や奥秩父、北海道、徳島の山々で鹿やイノシシを撃ちながらの山旅を繰り広げます。

南アルプスの聖沢の滝で滑落し、肋骨3本を折る大怪我をしながら自力下山する壮絶な記録は、私自身この夏その近くの山道を歩いてきて、深く切れ込んだ谷の壮絶さの一端に触れてきただけに(といっても沢に架かる吊り橋を渡っただけですが)、身に迫るものがありました。

はせ


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