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いざという時の頼もしい味方――ツェルト、張ってみました。 

カテゴリ:街ニテ

ツェルト(非常用の簡易テント)を庭に張ってみました。

ツエルト(張ったところ)

畳んで袋に入れると片手の手のひらからちょっとはみ出すくらいの大きさ。でもちゃんと張れば大人一人が十分入れるテントになります。

ツエルト(畳んだところ)

今回は立木と立木の間に細引きロープを渡して、それに固定する方式でやってみましたが、専用ポール、あるいはステッキを使って自立式で張ることも可能です。その場合、張り綱が必要です。

これを実際に非常時に使う場合、おそらく体も弱っていて気も動転していることでしょう。テキパキと張ることができるかどうか…。

例えば高山の稜線で冷たい風雨に吹かれ、小屋までは到達できそうもないのでビバークしなきゃ、といった場合。

あるいは道に迷って沢の途中で暗くなり身動きができず、といった場合。

この薄い布一枚が命を救ってくれた!となるか、あるいはもたもたしているうちに風に吹き飛ばされて宝の持ち腐れ、結局アウト!になるか…。

いずれにしろ、そういう場面には遭遇したくないものです。

以前はザックの隅に忍ばせて山に登っていたのですが、長らく人に貸したまま帰ってこず、最近手元に戻ってきたので、思いついて練習してみました。

ツェルトを積極的に使って幕営山行、というのもいいかも。でもこれで強い雨には遭いたくないなぁ。

はせ
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ガスに包まれて幻想的な針葉樹林を歩いてきました――大菩薩峠~大菩薩嶺 

カテゴリ:山行 中央線沿線

8月9日の土曜、大菩薩峠(1897m)~大菩薩嶺(2057 m)に登ってきました。Tさん、Mさん、Aさんと私の4人。リーダーはAさんでした。

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 ↑稜線付近はガスの中。でもいい雰囲気でした

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 ↑大菩薩峠で

台風11号が近づく中、霧と雨のあいにくの天気でしたが、前夜、上日川峠で幕営、早朝に登り始めたので、昼からの本格的な雨にはつかまらずに歩くことができました。

富士山をはじめ、晴れたら広く遠く見わたせるはずの眺望は今回ゼロでしたが、ガスに包まれ高原の雰囲気を味わいながらの稜線歩き。なかなか味わい深い山行でした。

間近になって決め、前日にリーダー部に計画書を送るあわただしさでしたが「テントに慣れる」目的もあっての山行でした。Tさんちのエスパース2人用、初めての実戦使用で、快適だったようです。

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 ↑これは峠に向かう登山道

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 ↑福ちゃん荘付近のカラマツ林

ところで上日川峠にあるロッヂ長兵衛は、昨年日テレで放映されたドラマ「Woman」のロケ地になっていたんですね(↓落書き部分参照)。

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あのドラマ、ちゃんとは見ていなかったけど、シングルマザー役の満島ひかりが熱演でした。会いたかったなあ…。

さて、大菩薩峠近くの山、小金沢山(2014.3m)が今年脚光を浴びているそうです。「西暦2014年にちなむ山」として。

大菩薩~滝子山の稜線上の1ピークなので、普段は単独で登られることはほとんどないのでしょうが、今年はこの山目当てに登る人が「とても多い」のだそうです。昨年は「年賀状に使う写真を撮るために登った人が多かった」とか。介山荘主人の話。

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なるほど、そういうマニアックな山選びをする人、意外と多いのですね。西暦と同じ標高とか干支にちなんだ山名の山とか。

来年の2015mの山って、どこかにあるのでしょうか…?

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 ↑大菩薩峠の介山荘で飲んだホットコーヒーと甘酒

パトカー (400x299)
 ↑前日、上新川峠へ向かう途中、「大菩薩の湯」駐車場で道路状況を聞いた山梨県警のお巡りさん。丁寧に無線で確認して答えてくれました

はせ


北の都で山歩き @ 夏の札幌円山 

カテゴリ:山行 北海道

 JINです。
 8月の初めに、札幌の円山に登ってまいりました。

1 札幌円山のエゾリス
↑札幌円山の野生のエゾリス

 今夏、関東各地では猛暑日が続いていますが、北海道も今年は平年よりも暑い日が多いとのことで、滞在中は幸いお天気にこそ恵まれたものの、連日ギラギラした太陽が照りつける真夏日となりました。

こちらは円山のエゾシマリス
↑こちらはエゾシマリス

 札幌円山は市街地に隣接した超低山なので、「いくら北の都とは言っても、さすがに真夏の登山は暑すぎるのでは‥」と少し心配していましたが、山頂部を除いて登山道のほぼすべてが樹林帯の中のルートとなっているため、枝葉が直射日光を防いでくれて思いのほか快適に山歩きが楽しめました。
 前回の2年前の冬に登ったときは北登山口(八十八箇所口)からのピストンでしたが、今回は西登山口(円山動物園口)から登って北登山口へ下る周回ルートで歩きました。

「円山原始林」のカツラの巨木
↑「円山原始林」のカツラの巨木(幹の割れ目などにエゾリスが巣をつくります)

 札幌円山の魅力は、中心市街地に近いながらも、手つかずの豊かな自然が残されていることです。
 登山口は、「大通駅」から地下鉄東西線に乗って(乗車時間は約5分)「円山公園駅」で下車し、そこから歩いて10分ほどであり、札幌市の中心部から20分足らず(車であれば約10分)の近い距離にありますが、山に一歩足を踏み入れれば鬱蒼と木々が生い茂る森が広がります。
 人口190万人が暮らす大都市に接していながら、これほどの自然が残されている森は、世界的にも珍しいと言われているそうです。  

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↑低山ながら札幌の中心市街地を眼下に望むことができる円山山頂

 天然記念物「円山原始林」に点在するカツラやシナノキ、ミズナラ、センノキ等の巨木巡りも円山歩きの楽しみの一つですが、ワタクシ的な円山の一番のお楽しみは随所に出没する愛らしい野生のエゾリスやエゾシマリスでした(補足:エゾリスは冬眠しないので一年中見ることができるようですが、エゾシマリスは地下の巣穴で冬眠するため、10月末頃から3月末頃までは見ることができません)

円山山頂から望む札幌市街地
↑「山ガ~ルオヤジ」(笑)

 札幌円山に生息しているリス達は、一応野生動物なのでそれなりに警戒心はあるものの、近づいてもあまり逃げようとはしません。
 どうやら一部の常連登山者が“餌付け”をしているらしく、賛否はともかくもその結果として、結構人慣れしている個体もいるようです。
 それでも、いざ写真を撮ろうとカメラを構えると、ちょこちょこと絶えず素早く動きまわり、どうにもこちらの思うような写真はなかなか撮らせてはくれませんでした(^_^;)
 
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↑「ビールのまちさっぽろ」の夏の風物詩「大通公園ビアガーデン」

 前述のとおり、エゾリスは冬眠しませんが、春から秋にかけては木の実などを食べ続けるものの、冬に備えて必要十分な量の食べ物を貯蔵をすることはしません。
 したがって、厳しい冬を迎えると途中で蓄えがなくなってしまい、食べ物を求めて森の中を必死で探しまわることになります。
 一方、エゾシマリスは、実りの秋に頬にある袋を使ってせっせと木の実を巣穴へ運んで貯蔵し、冬眠中にときどき覚醒して蓄えた木の実などを食べながら長い冬を越します。
 同じ“リス科”でありながら越冬スタイルがまったく異なる、まるで「イソップ物語」の“アリ”と“キリギリス”のようなリス達が同じ円山の森の中で一緒に暮らしており、個人的にはエゾシマリスよりもワタクシと“生き方”のスタイルがどことなく似ている(と思う ^_^;)エゾリスの方に、より親近感を感じてしまいました(笑)
 
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↑国内大手ビール会社4社のビアガーデンをコンプリート(^◇^)/
↑もちろん、すべてコンプリートしたって、なんの特典もありませんでしたが‥(^_^;)

 円山の森でリスに癒され、心地よい緑のシャワーをたっぷりと浴びて汗を流した後、地下鉄に乗って開放感あふれる「大通公園ビアガーデン」へ直行し、爽やかな青空の下、「やっぱり夏はビールがうまいっ!」とエゾリスキリギリスの如く木の実生ビールを食べ飲み続けたのは言うまでもありません(笑)

 JIN記

(記事本文とはまったく関係のない追記)
 2013年1月に本ブログ(カテゴリ:本の紹介)において、“ゆるふわ”アウトドアコミックとして紹介した「ヤマノススメ」×「富士急行」のコラボレーションによるキャンペーン「富士急行線で行く ゆるふわ旅のススメ」が、8月8日から12月28日まで開催されています。
 期間中は、富士急行線主要駅にタイアップポスターが掲出されるほか、フォトスポットにキャラクターパネルが設置されたり、記念切符をはじめとした限定オリジナルグッズが販売されるとのことです。
 また、富士急行線の大月駅~河口湖駅間で、コラボレーション列車「ヤマノススメ号」が8月8日より運行されています。
 なお、現在TVアニメーション「ヤマノススメ セカンドシーズン」がTOKYO MXにて好評放送中です。←もちろん、ワタクシも毎週欠かさずチェックし、最近マイブームとなっている“山ガ~ル風オヤジスタイル”の参考にしています(笑)

 ↓続きに写真があります


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