FC2ブログ

スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

緑のシャワーを浴びながら――6人で登った西丹沢・檜洞丸 

カテゴリ:山行 丹沢

西丹沢・檜洞丸(1,601m)に6月15日登ってきました。

この山は、5月の下旬に来るとシロヤシオやミツバツツジの花がきれいに咲き誇っているのが見られるのですが、6月も半ばともなると、さすがにもう痕跡もありませんでした。

でも、ブナをはじめ広葉樹林の新緑がとてもきれいで、西丹沢の魅力を存分に味わうことができました。

梅雨の晴れ間。とてもいい天気でした。暑すぎもせず、山頂付近ではひんやりカラッと気持ちのいい風が吹きわたって快適。ただ、富士山は雲の中で見えず。残念。

6人のうち、Aさんとテルさんは檜洞丸は今回が初めて。1000mの標高差は少々きつかったようですが、それだけに登頂の感激はひとしお。また西丹沢のファンが増えたようです。

そもそも今回の山行は、2年前に登ったアッキーから「もう一度登りたい!」とリクエストがあって企画したもの。やはり2年前一緒に登ったあややさん、3度目(?)のハーリーも乗ってきて、計6人に。自称「西丹沢広報大使」(?)の私としてはうれしい限りです。

5人乗りの私の車には乗りきれず、バスで行きました。

下り、西丹沢自然教室16:25発のバスに乗ろうとゴーラ沢出合以降無理してすっ飛ばしました。

途中、蛇に出会いました。先頭のハーリーは気付かず、その次のAさんとテルさんが見つけて飛び上がったり悲鳴を上げたり。好奇心旺盛なあややさんは急いでいるのに立ち止まって写真を何枚も撮っていました。

結局バスにはぎりぎり間に合って、結果なかなかラッキーな山行でした。

小田急線東海大学前で下車し、日帰りの湯「さざんか」で汗を流し、「しゃかりき学前店」で反省会…という流れでした。9時半までしっかり反省・交流しましたよ。

(はせ)


DSCF2666 (400x299)
↑ブナの緑がきれいでした

DSCF2678 (400x300)
↑山頂近く、あちこちの木にこのように虫取りのテープのようなものが腹巻のように巻きつけられていました

DSCF2683 (400x300) (2)
↑この木道まで来ると、山頂はもうすぐです

DSCF2692 (180x135)
↑山頂で記念撮影

DSCF2698 (400x300)
↑緑のシャワーを浴びながら下山にかかります

DSCF2709 (300x400)

DSCF2712 (400x300)
↑雄大な山並みの風景をパチリ。本当ならこの方向に富士山が望めるのですが…

DSCF2722 (400x300)
↑登りで苦労した急登も下りはすいすい。しかし股にダメージが

DSCF2727 (400x300)
↑ゴーラ沢の渡渉。水が冷たく、でもそれがきもちい~い!と感想が

【タイム】檜洞丸 2014.6.15 6人
新松田8:10(バス発)-西丹沢自然教室9:21バス着 9:35―ゴーラ沢出合10:30―展望園地11:20~11:30―檜洞丸山頂13:10~14:05―ゴーラ沢15:50―西丹沢自然教室16:20 バス発16:25

※今回、檜洞丸は私にとって昨年5月のシロヤシオの時期に登って以来1年ぶり。通算12回目でした。




スポンサーサイト

渋沢丘陵で思う――登山は文化だ! 

カテゴリ:里山ニテ

「○○は文化だ!」、といっても、石田純一さんの話じゃないですよ(*^^*)。

うちの近所に渋沢丘陵という丘陵地帯があるのですが、そこで月1回やってる自然観察会に、この間の日曜日(6月8日)、初めて参加してきました。

普段、山道を歩いていても、花や野鳥、蝶などには目もくれず、すたすた通り過ぎてしまう私ですが、この日はそれらに詳しい方たちの案内で、5mおきくらいに立ち止まっては「この花はシモツケ」「あの鳴き声はキビタキ」「あ、オナガシジミ」「アゲハモドキ」…、などと教えてもらいながら歩きました。

ふ、深い…。何の変哲もないハイキングコースが、まるで違って見えてきました。これに地質学に詳しい人がいたら、丹沢の成り立ちなどの話も聞けたでしょう。

いやー、山登りというのは、運動、スポーツの要素ももちろんあるけど、優れて文化的な行為だなあ、と思った次第です。

相模湾方面[1]


写真は八国見山(やくにみやま、319m)から小田原方面を望む景色です。小田原の街の向こうに真鶴半島。そのさらに向うに伊豆半島が見えています。

手前のうっそうとした緑は、コナラやクヌギに照葉樹林も混じる、なかなか深い森なのですが、ここにいま巨大霊園の建設計画が持ち上がっています。

え? この自然を、森を、ブルドーザーで均して、壊してしまうの??

私が参加した自然観察会の主催者、「渋沢丘陵を考える会」の人たちは、里山の自然を守る立場からこの霊園計画に反対する運動をしています。

参加する前は、少しくらい自然を削ったって…とか、お墓も必要とする人がいるんだから…などと思わなくもなかった私ですが、手つかずの貴重な自然林の圧倒的な豊かさに、いやー、これは残さなくちゃ、と思ったのでした。

↓渋沢丘陵を考える会のサイト
http://shibusawakkk.web.fc2.com/

(はせ)

↓続きに写真あり。

清掃登山で登りました――奥多摩・三室山(646.7m) 

カテゴリ:山行 奥多摩

6月1日、奥多摩の三室山(646.7m)に登ってきました。

10177278_638236806264493_3130159228296904379_n[1]


中央区を拠点に活動する四つの山の会合同による清掃登山。労山(日本勤労者山岳連盟)が毎年6月にやっているクリーンハイク運動の一環です。

昔は結構ゴミが多かったのですが、最近は登山者のマナー向上で、山はきれいなものです。まあ、それでも7.5kgのゴミが集まりましたが。

ゴミよりも、みんな歩きながらのおしゃべりに夢中。登山道わきの花も目を楽しませてくれました。

タツナミソウ、コアジサイ、コゴメウツギ、マルバウツギ、フタリシズカ…。

植物に詳しい他の会の人が花の名前を教えてくれました。

写真はハナイカダ(花筏)。葉っぱの真ん中のぽっちが、花になり実になるのだそうです。

フタリシズカ(二人静)もそうですが、なかなか風情のある名前ですよね。

(はせ)

「強く美しい体をつくる登山エクササイズ 山でやせる! はじめてのフィットネス・トレッキング」 

カテゴリ:本の紹介

山のダイエット本。いや、ダイエットを切り口にした山登り入門の本というべきか。いずれにしてもこれは出るべくして出た本ですね。

「強く美しい体をつくる登山エクササイズ 山でやせる! はじめてのフィットネス・トレッキング」(西田育弘、須藤律子監修、山ジム研究会著、誠文堂新光社刊)

512nBolzpyL._SL500_AA300_[1]


「下手にジムなんか行くより、よっぽどいいよねー。タダだし…(笑)」

という山ガール同士の会話が、以前山を歩きながら聞こえてきたことがありました。

そうなんですよね。有酸素運動が体にいいのは分かっているのです。体脂肪は燃焼するし、体力はアップするし…。ジムはそれが手軽にできる場所です。

でも、続かないんだなあ。なぜかというと、面白くないから。

自転車こぎにしろウオーキングマシンにしろ、どんなに頑張っても景色は変わらないし、それによって山頂に到達したり見渡す限りの大展望が広がったり…はしません。

「やっぱ山だよね」。

…という思いに、運動生理学と栄養学の見地から科学的な裏付けを与えてくれて、とても元気が出る本でした。

「登山を始めてから太ってしまった」「運動しているのにやせない」ーーという「登山のダイエット三つの落とし穴」にはドキッ。

これは要するに、山での食べ過ぎと普段の食生活が問題なのですが。

下界での不摂生をほっといて、週末の山だけでやせようというのは、ちょっと虫がよすぎるようです。

(はせ)

弘法山で恒例のワイン祭り 

カテゴリ:山行 丹沢

 5月11日に恒例のワイン祭りを丹沢の弘法山で行いました。

10308365_637860382971868_7866666226081413582_n[1]
↑てんこ盛りの焼きそば

 この日は会員12人、ゲスト5人の総勢17人の参加。午前10時に秦野駅に集合して、まずスーパーに買い出しに。先発のはせさんがアルコールを買っているはずで、買い物担当の4人以外が分担してビールやら、ワインやら、日本酒やらを冷却用の氷とセットにして担ぎ上げます。買い物担当の4人は今日のメニューのバーベキュー、焼きそば、豚汁、アヒージョの材料やフランスパンを買って、アルコール運搬部隊を追いかけます。

10313958_627439257344248_725337380900523110_n[1]
↑みんな揃ってカンパ~イ!

 1時間足らずで、宴会会場となる権現山頂上に到着。5月というのに今日はとんでもなく日差しが強くて、タープが欲しいくらい。ワインよりも冷たいビールがよく売れたワイン祭りでした。バーベキューも焼きそばも豚汁もアヒージョも完食しましたが、逆にワインが余ってしまいました。2時間ほどわいわいがやがや楽しんだ後、デザートとコーヒーで締め、鶴巻温泉に向けて下山。温泉に浸かって居酒屋で2次会やってお開きとなりました。

10258622_637860229638550_720857253156430524_n[1]
↑日差しの強い日で、ワインよりもビールが売れました

(ハーリー記)
コース=秦野駅(徒歩)弘法山登山口→浅間山→権現山243.5m(ワインまつり)→弘法山235m→善波峠分岐→吾妻山155m→鶴巻温泉(弘法の里湯)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。