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2013年11月 の記事リスト

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御嶽山で少し早い紅葉を満喫 

カテゴリ:山行 長野

10月12~14日に御嶽山に登ってきました。参加者はK会長、もうひとりのKさん、Mさん、ハーリーの4人です。

1表紙

 12日のお昼に集合し、車で御嶽山中腹の中の湯まで移動、そこにテントを張って1泊し、次の日から登り始めるという計画です。移動中は真夏の暑さでしたが、夕方、中の湯(標高約1700メートル)まで来るといっきょに冬の寒さでした。さっそく防寒着を出して、車のうしろにテントを張りました。もちろんいびきがうるさいKさんを隔離するためのテントも別に張りました。暗くなりかけてる中、クーラーボックスをテーブル代わりに、セブン&○のレトルト食品とレトルトご飯を温めて夕食に。寒くなったのと真っ暗になったので、途中からテントに移動してお酒やらをいただきました。

3登り

 最初、駐車場にはほとんど車が停まっていなかったのが、1台、2台と徐々に増え、夜中もひっきりなしに車が到着していたようで、朝には駐車場がいっぱいになっていました。みんな夜中に来て、早立ちして日帰りするようです。身支度を整えて出発。7合目、8合目と登っていくと小屋があります。途中の小屋でゆで卵のサービスをいただきました。

2ななかまど

 信仰の山なので道は整備されていて、途中石碑やら、石像やら神社やらケルンだらけの賽の河原やらがあります。すでに、ななかまどの実が真っ赤に色づいていて紅葉が始まっていました。登るにしたがい風が強くなり尾根になるとかなりの強風が。最高峰の剣ヶ峰を過ぎてからのルートは風の弱い方に変更しました。途中、昼食のために立ち寄った二ノ池は湖面の周囲が凍結していて山肌には小さな雪渓が残っていました。少し遠くに三ノ池を見ながら尾根を歩いていると小さな水溜りのような五ノ池が現れ、五の池小屋が見えてきます。

4池

 小屋に着くとやはり連休中なので混んでいて、布団1枚に2人の状態だとか。案内されたのは離れの屋根裏部屋のようなところで、環境が悪い分、布団3枚に4人とややまし状態でした。とりあえず布団を敷いて、夕食まで時間があるので、ビールを買って食堂で乾杯。夕食前にいったん部屋に戻ると、1枚余っていたはずの毛布を後からきたおばさん集団にしっかり奪われていました。おばさんパワー恐るべし。夕食は4時45分からと一番早いグループに。今日は宿泊者が多いので4交代制です。やはり山小屋はおかずが少なく、味噌汁と漬物でご飯を3杯お替わりしてしまいました。

5小屋

夕食後、ちょうど日没のタイミングだったので、みんなでカメラを持って寒い中、夕陽の写真を撮りに出かけました。夜はいびきのうるさいKさんにエルボ攻撃を数十回加えつつ床に就きました。それでもMさんはKさんのいびきがうるさかったといっていました。

6朝日

 翌朝も朝食は1番最初のグループでしたので、朝食の後すぐに支度を整えて、日の出の写真撮影に出ました。今日も風が強い中、三ノ池のわきを通って三ノ池道に入って下山し、八合目で昨日のルートに合流。無事、駐車場に到着しました。帰りは途中の御嶽明神温泉にたち寄って汗を流し、そこの食堂で昼食も済ませて帰途につきました。

(ハーリー記)

ルート 12日 東京=木曽福島経由・中の湯駐車場(泊)
 13日 中の湯‐8合目女人堂‐9合目‐剣ヶ峰‐ニノ池‐五の池小屋(泊)
 14日 五の池小屋‐三ノ池避難小屋‐8合目女人堂‐中の湯=御嶽明神温泉経由・東京
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