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朝食前のひと仕事――大山に登ってきました 

カテゴリ:山行 大山

6月20日、大山に単独で登ってきました。この日、ヤマニテでは、谷川岳(4人)、筑波山(4人)、奥多摩・川苔山(1人)の三つの山行があったのですが、私は昼間用事があってどれにも参加できなかったので、早朝の駆け足山行で行ってきました。

大山から表尾根20100620
↑イタツミ尾根上部から表尾根方面を望む

朝4時過ぎに車で家を出て、ヤビツ峠からイタツミ尾根を往復。早朝とあって、シカ以外には誰とも行き会わず、静かな山が楽しめました。曇り空でしたが、表尾根にいい具合に雲がかかって水墨画のような景色でした。東京方面の雲海も見事でした。

山頂には6時前に着いたのですが、誰もいませんでした。下るときに、登ってくる人と何人かすれ違いましたが。

失敗だったのは、車でヤビツ峠に向かう途中、最後に位置するコンビニ(「藤棚」バス停近くのデイリーヤマザキ)が閉まっていて、食料が調達できなかったこと。24時間営業じゃなかったのですね。とほほ。

お茶や水はヤビツ峠の自動販売機で買えるかな、と宛てにしていたのですが、着いてみると売店のシャッターが閉まっていて買えませんでした。

というわけで、エネルギー源と水分は、ザックに入っていた飴玉2個とカップ麺用に持って来ていたテルモスの白湯のみ。

本来なら食料を持たないで山に入るのはNGなのですが、通い慣れた往復2時間の短時間コースだから…と自らに言い訳しつつ出発しました。

結果的には空腹でも十分歩けました。飴玉がすごくおいしく感じられました。

ヤビツ峠に下りてきたのが6時50分。昼間用事があっても、これなら山に登れます。でも昼間眠くて大変でした。

はせ

↓続きに写真あり
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「全山パワースポット」の筑波山に登ってきました 

カテゴリ:山行 常陸

 6月20日(日)、筑波山に登ってきました。

 筑波山は、女体山(877m)と男体山(871m)の双耳峰(ちなみに、二つの峰の間を流れる川の名は男女川といい、山麓にある筑波山神社は縁結びや夫婦和合などの神徳があるとのこと)で、万葉集には筑波山を詠んだ歌が20首以上あるといわれる歴史ある山です。
 気軽に登れる日本百名山一の低山ですが、侮る無かれ、晴れた日には関東平野を見渡せる眺望抜群の山でもあります。
 山行の往復に乗車した「つくばエクスプレス」の車内広告には、「全山パワースポット」の山としてPRされていました。
 後日、ネットで調べたところ、「筑波山神社は、筑波山自体を『ご神体』と考えているので、『全山パワースポット』といっても過言ではない」(「観光いばらぎブログ」より)とのことでした。

 参加者は、Yさん(リーダー)、amariさん、Mさん、(^-^) の4名です。
 午前9時20分、「つくばエクスプレス」の終点「つくば駅」に、Yさん、amariさん、(^-^) が集合し、駅前のバスターミナルから直行バスで一路筑波山へと向かいます。
 Mさんは、自宅から直接車で来て、正午に女体山の頂で合流する予定です。

 バスは、予定より少し遅れて筑波山の東側の登山口であるつつじヶ丘に到着。
 ここは、その名のとおり、つつじの名所ですが、すでにつつじの花期は終わっており、代わりに紫陽花が咲いていました。

↑登山口のつつじヶ丘 つつじではなく紫陽花が咲いていました
↑登山口の「つつじヶ丘」 つつじではなく紫陽花が咲いていました

 駐車場で身支度を整えて、女体山に向かって歩き始めます。
 いかにも梅雨時期らしい「体感湿度98パーセント!」的な蒸し蒸しの空気の中、緑のトンネルの樹林帯を、じわじわと汗をかきつつ、じわじわと登っていきます。

 弁慶茶屋跡(5年くらい前は営業していました)を過ぎると、「弁慶の七戻り」、「高天原」、「胎内くぐり」、「出船入船」、「裏面大黒」、「大仏石」などの大小の奇岩が次々と現れ、楽しませてくれます。

奇岩の一つ 弁慶七戻り
↑奇岩の一つ「弁慶の七戻り」 崩れそうで崩れない岩の下をくぐります 

 女体山直下の岩場の急登を登っていくと、上の方から声が‥。
 Mさんが、男体山への縦走路と女体山頂への分岐で待っていてくれて、登ってきた私たちを出迎えてくれたのでした。
 合流予定時刻には少し遅れてしまいましたが、無事にMさんと合流し、そろって女体山御本殿が祀られた女体山頂へ。
 晴れていれば、霞ヶ浦や関東平野、秋~冬の空気が澄んだ時期には富士山や太平洋も望むことが出来る抜群の大眺望スポットなのですが、残念ながらガスに包まれ展望は得られませんでした。

 女体山頂は飲食禁止とされていたため、少し下った小広場で、昼食にします。
 本日のメインメニューは、リーダー特製の「夏野菜Goo沢山スープ・トマト味」です。
 リーダーが、あらかじめ下ごしらえを済ませた食材を手際良くポンポンと鍋に入れて、丹沢山系のおいしい水(amariさん提供)で、ぐつぐつと煮込んで、出来上がりです。
 ここで、満を持して、保冷剤でキリリと冷えた五一ワインで乾杯!
 女体山頂までの登りが「ナチュラルサウナ(低温ミストサウナ)」状態だったため、汗をたくさんかいたせいか、少し酸味の効いたトマトスープとワインが、やさしくカラダに溶け込んでいくようで、大変美味しくいただきました。

特製夏野菜たっぷりトマトスープ
↑リーダー特製「夏野菜Goo沢山スープ・トマト味」

 昼食を終え、きれいに後片付けをして、筑波山のもう一つの頂である男体山へ向かいます。
 平坦な登山道を10分ほど歩いて、女体山と男体山の鞍部である御幸ヶ原に到着。
 ここからは、男体山のピークには向かわずに、当初の計画どおり男体山の山腹をほぼ水平に巡る、とされる「筑波山自然研究路」に入ります。
 「本当にほぼ水平なの?」と疑問を持たざるを得ない階段状の登り道を5分ほど歩いたところで、展望所に導く道標がありました。女体山頂ではほとんど展望が得られなかったこともあり、あまり期待はしないで、ちょっと寄り道します。
 展望所に着くと、幸運にもガスが薄くなっており、遠望は効かないものの、眼下には緑色の関東平野の展望が広がっていました。

眺望を楽しむ復活のMさん
↑眺望を楽しむMさん(久しぶりの山行とのことでした)

 ようやく筑波山らしい眺望を存分に楽しんだ後、元の自然研究路へと戻り、ほぼ水平(笑)の散策路を一周して、午後2時30分頃に再び御幸ヶ原に到着。ここからは、ケーブルカーに乗車して、筑波山神社のある山麓へ下ります。
 約8分間、ぼんやりと車窓を流れる景色を見ている内に、あっという間に下山完了。
 「全山パワースポット」の中心である筑波山神社に参拝後、少し下ったところにある筑波山温泉「ホテル青木屋」に立ち寄りました。
 ここのイチオシは最上階にあるパノラマ露天風呂「雲上の湯」。関東平野が一望できる開放感たっぷりのなんとも気分爽快なお風呂でした。

ホテル青木屋のパノラマ露天風呂「雲上の湯」
↑筑波山温泉「ホテル青木屋」自慢のパノラマ露天風呂「雲上の湯」(男湯)

 汗を流して身もココロもさっぱりとした後、ホテルのロビーで昼食の食材の清算を済ませ、帰りのバスの発車時刻を調べてみると、なんと5分後にバスが来るとのこと。ホテルからバス停までは徒歩で5分くらいかかるため、とりあえず「ダメ元」でバス停へ向かいます。
 リーダーのラストスパートのおかげで、なんとか午後4時10分発のバスに乗り込むことが出来ました。
 バスの車内から、車で帰宅するMさんに、リーダー、amariさん、(^-^) の3人が手を振って別れを告げました。
 途中交通渋滞もなく、直行バスはスムーズに走って、午後5時前に「つくば駅」へ到着。
 駅の近くに適当な“麓の水場”が見つからなかったため、残念ながら今回は“打ち上げの乾杯”を行うことなく、「つくばエクスプレス」に乗車し、車内で流れ解散となりました。
 
 さて、はたして「全山パワースポット」の筑波山登頂のご利益のほどは、如何に?

(^-^) 記

↓つづきに写真があります

クリーンハイク(清掃登山)に参加してまいりました 

カテゴリ:山行 奥多摩

 6月6日(日)、労山恒例のクリーンハイク(清掃登山)に参加してまいりました。

 ヤマニテからは、先遣隊として、S木さん、本隊としてヒロミさん(リーダー)、ヤマさん、ハーリーさん、(^-^) の、アラフィフメンズオンリー5人が参加いたしました。

 今年は、「本仁田(ほにた)山」が、中央区連盟の担当山域でした。

集合場所の奥多摩駅
↑集合場所の青梅線終点「奥多摩駅」

 朝9時30分に奥多摩駅に集合し、挨拶のあと、奥多摩駅前において一般の登山者を対象に、「野山を美しく」と記された東京都勤労者山岳連盟特製の「ゴミ持ち帰り袋」の配布を試みました。

集合
↑駅前広場の隅に中央区連盟の各参加団体(参加者)が集合

 しかしながら、利便の良い奥多摩駅9時15分着「ホリデー快速奥多摩1号」を利用された登山者が殆どであったため、私たちが特製「ゴミ持ち帰り袋」を配布しはじめた頃には、登山者の多くは、すでに目的の山域に向かって出発してしまったか、もしくはすでに駅前のバス停から目的地方面行のバスに乗り込んでしまったあとでした。
 そのようなわけで、残念ながら数多く用意した特製「ゴミ持ち帰り袋」は、一般の登山者へは殆ど配布することができませんした。

 9時50分頃、一般登山道コースと沢登りコースに分かれて奥多摩駅前を出発。ヤマニテ隊は、一般登山道コースの先発として山頂を目指しました。
 林道をだらだらと登り、10時20分頃、安寺沢の登山口に到着、小休止。

 ここから、ここからいよいよ急坂の登山道に突入です。
 登り始めてすぐに、ナニやら好奇心をくすぐる「乳房観音」へと誘う道標が立つ分岐に差しかかりました。
 しかし、さすがはヒロミリーダー、何の躊躇もなく(のように私には見えました)山頂方面への道をとります。
 でも、後学のため?にと、結局は下山の際に立ち寄ってしまいました。なんでも乳癌予防にご利益があるとのことでした。

 鮮やかな広葉樹の新緑にココロを癒されながら、ほとんど展望のない急坂の登山道を、高度を稼ぎながら、ひたすらだらだらと登っていきます。

樹林帯の登り
↑眼に優しい新緑を愛でながら、急坂の登山道をひたすら登る

 11時10分頃に大休場(おおやすんば)と呼ばれる小さな台地状の場所に到着、小休止。

 休憩後、再び、急坂の登山道を登りはじめ、少し進んだところで、先遣隊のS木さんとすれ違いました。
 S木さん曰く「ゴミはほとんどない」とのこと。

 確かに、登山者のマナーが向上したのか、ここまでの間、登山道の近辺にゴミを見つけることはほとんど出来ませんでした。
 自然環境にとっては、とても良いことなのですが、「クリーンハイク」として登っている者にとっては、少々複雑&ビミューな心持です。

 S木さんと別れ、その後も急坂をさらにダラダラを登り続けて(結局、ゴミらしいゴミは見つけられずに)、正午を少し過ぎた頃に、本仁田山の山頂(1225m)に到着しました。

本仁田山山頂
↑集合&昼食場所である本仁田山の山頂
 
 頂上にてヤマニテ隊も昼食、食後にはヒロミリーダープレゼンツのブレンドコーヒーをご馳走になりました。
 食事をとっている間に、各隊も三々五々、順次山頂に到着(沢コース隊も無事合流)。
 山頂にて参加者全員で記念撮影し、13時50分に下山を開始しました。

 下山途中に、先行していた銀座山の会隊が、小さな小屋(もしくは作業場)の残骸を運良く(?)見つけ、それまでの「不漁」つづきが、一気に「大漁」となりました。
 錆びたトタン板は、思いのほか嵩張り、そのままでは用意したゴミ回収袋には収まらないため、全員で手や足を使ってトタン板をコンパクトに折りたたみ、苦労の末になんとかゴミ回収袋に分散して収め、下山の途につきました。

 15時頃に奥多摩町役場に再集合し、集めたゴミを分別するとともに、ゴミの総重量を計った後(スミマセン。最終的にどのくらいのゴミが集まったのか、うっかり記録し忘れてしまいました)、最後に中央区連盟参加者全員の拍手で締めて、クリーンハイクは無事終了となりました。

 15時26分発の中央線直通快速電車があるということがわかり、立ち寄り温泉の誘惑を、後ろ髪を引かれつつも振り切り、電車に乗車。
 車内にて、ヤマさんがS山さんとメールで連絡を取り合い、途中下車して、立川の“水場”で、「打ち上げ&反省会」を行うことに決定。

 直帰するヒロミリーダーと立川駅のホームで別れ、改札を出たところでS山さんと合流し、駅近くのビル内にある“水場”「居酒屋 黒潮」にて、お互いの労をねぎらい「乾杯!」しました。

 日頃、ボランティア活動や善行などの類にほとんど縁のない私でしたが、「良いこと」をした後のビールの美味さは、また格別でした。

 ヒロミリーダー、先遣隊のS木さん、本隊のヤマさん、ハーリーさん、そして「打ち上げ会」の場所のご紹介&お付き合いをいただきましたS山さん、皆様大変おつかれさまでした&ありがとうございました!

(^-^) 記

やっとシロヤシオに会えました――檜洞丸 

カテゴリ:山行 丹沢

5月30日、単独で檜洞丸に登ってきました。

2週間前にヒロミさん、Yさん、ツッキーさんらと登ったばかりでしたが、あのときは、期待していたシロヤシオツツジもミツバツツジもまだつぼみで花が見られなかったので、今回はリベンジ山行です。

檜洞シロヤシオ2
 ↑シロヤシオツツジ

檜洞トウゴクミツバツツジ100530
 ↑トウゴクミツバツツジ

ミツバツツジのハッとするような鮮やかな紫っぽいピンク、シロヤシオの清楚な白。どちらも見ごろで、群落は迫力があり、楽しめました。

昨年は、ヤマさんと2人で6月初めに登ったのですが、その時シロヤシオは完全に終わっていました。2年ごしの挑戦が実ったということで、うれしい限りです。

天候はイマイチで、上部はガスっていましたが、雨に降られずに済んだのはラッキーでした。

この日は「西丹沢山開き」の行事とぶつかっていたため登山者が非常に多く、下りのとき登ってくる人たちとのすれ違いが大変でした。

はせ

【データ】10年5月30日(日)単独 西丹沢自然教室6:50―ゴーラ沢出合7:30―檜洞丸山頂9:20~9:40―ゴーラ沢出合11:15-西丹沢自然教室11:50

↓「続き」の写真も見てください。


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