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雪の札幌大倉山へ 

カテゴリ:旅の山やま話

 JINです。
 久しぶりに本ブログにアップさせていただきました。

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↑①大倉山山頂付近の展望台から円山方面と札幌市街地を望み…

 2月の初旬に札幌の大倉山へリフトで ^_^;登ってきました。
 「札幌の大倉山なんて、“山”じゃなくて“観光地”じゃないの。またそんな個人的な観光旅行の記事を会のブログに載せてー(*`へ´*)」というご批判は承知の上で、今回も懲りずにアップしてしまいました(^_^;)>
 というわけで、またも“山”とあまり(というかほとんど)関係のない話ですが、何卒ご容赦くださいm(_ _)m

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↑②同じく大倉山山頂付近から端正な三角山方面を眺めて…

 実は、またまたワタクシゴトでまことに恐縮ですが、ヤマニテ40周年キャンプの後、日頃の怠惰な生活や不摂生が祟ったのか定かではありませんが、柄にもなく病を患い入院&手術する羽目となってしまいました(T△T)

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↑③山から下りた後、さっぽろ雪まつりの大雪像&大氷像を見学し…

 約半月の間、病院にビバークお泊まりし、その後もズルズルずるりと自宅療養が続き、「山歩き」はおろか普段の生活もままならない日々が続いておりましたが、年末近くになってようやく寛解状態となり、日常生活に関しては元の状態に近いレベルまで体調が戻ってきました。

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↑④“まつじん(松尾ジンギスカン)札幌駅前店”で特上ラムジンギスカンを食し…

 とはいっても、3ヶ月以上まったく運動できない日々が続いてしまったことから、体力の方はそう簡単には元に戻らないため、「山歩き」などの運動はもちろんのこと、遠出や近くへの外出でさえも躊躇われ、年明け後の本年1月に復職はしたものの、休日はおとなしく自宅に引き籠って悶々としていました。

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↑⑤“いつもの根室花まる 札幌ステラプレイス店”で旬の真だちの寿司などをつまんで…

 今月(2月)に入り、さすがにそのような“自愛養生摂生禁酒腹八分目健康的生活”の毎日に、カラダはともかくココロが陰々滅々となってしまったので、精神衛生上ここらで気分転換を図ろうと“第65回さっぽろ雪まつり”&“SNOW MIKU 2014”の観光を兼ねて、あまり気乗りのしない愚妻(←ちなみに愚妻は初音ミクにはほとんど興味がありません)を付き合わせて、「山」もどきの大倉山へ登るため、ほぼ1年ぶりに札幌へ出掛けたのでした。

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↑⑥六花亭円山店で“プディングケーキ”をいただき…

 ワタクシが札幌を訪れたのは今回で20回目となりますが、どういうわけか大倉山界隈には縁がなく、これまで訪れたことはありませんでした。
 大倉山は、一般的には登山の対象の「山」というよりも、「大倉山ジャンプ競技場(大倉山シャンツェ)」の名前の方で広く知られています。
 ウインターシーズンには国際大会を含むいくつものスキージャンプ大会が開かれ、近くにある“宮の森シャンツェ”と共に、今回のオリンピックで頑張った(けど残念だった)あの沙羅ちゃんのホームグランドとなっています。

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↑⑦ススキノにある北海道料理“かに亭”で茹でたてのたらば蟹&毛蟹を頬張り…

 ジャンプ台の最上部(山頂付近)には札幌の街並みを見下ろす展望台が設置され、また麓にはウインタースポーツのバーチャル体験(スキージャンプ競技の滑空疑似体験やクロスカントリーの滑走疑似体験、ボブスレーの搭乗走行疑似体験、アイスホッケーキーパーのシュートキャッチ疑似体験、フィギュアスケートのスピン疑似体験など←ちなみにモノは試しと愚妻共々全種目にチャレンジしてみましたが、子ども向けと思いきや意外に大人でもそこそこ面白かったです(*^ー゚)b )が楽しめる“札幌ウインタースポーツミュージアム”(入館料600円・展望台リフトと一緒になった入場割引券あり)などもあり、札幌市内観光のバスも立ち寄る観光スポットとなっています。

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↑⑧“雪印パーラー札幌本店”でスノーロイヤルスペシャルバニラアイスのパフェをまったりと味わい…

 前述のとおり、スキーのジャンプ競技場や観光スポット的イメージの強い札幌大倉山ですが、北に隣接する三角山から大倉山、荒井山、円山、旭山展望台を経て藻岩山へ縦走するルートを歩けば、札幌の街を眺めながら観光スポットを巡る、歩行距約15km、累計標高約2,500mの結構な山歩きが楽しめます。

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↑⑨“SNOW MIKU 2014”を楽しむという、絵に描いたような札幌定番?の旅でした(笑)←って結局今回も食べてばっかり(^_^;)

 体力が元どおりに回復したアカツキには、今度は爽やかな夏の時季に訪れて、ちゃんとした山歩きにもチャレンジしてみたいと思います。←って、一昨年の秋に藻岩山に登ったときも、似たようなことを記事に書いていましたが、人生なかなか思うようにはいきませんね(^_^;)

 JIN記

(追記その1)
 大倉山の名前の由来は、ホテルオークラなどを設立した大倉財閥二代目の大倉喜七郎男爵が、私財を投じて札幌市にジャンプ競技場を建設し市へ寄付したことから、その功績を称えてジャンプ競技場は「大倉シャンツェ」と命名され、ジャンプ競技場のある山は「大倉山」と呼ばれるようになったのだそうです。

(追記その2)
 札幌でお腹いっぱい雪景色を見て帰ってきたら、こちら(関東地方)でもイヤというほど雪景色を見ることとなりました(笑)

(追記その3)
 懲りずに今回で6回目(笑)のさっぽろ雪まつり見学でしたが、最近は大雪像を観に行くというよりも、雪ミク(SNOW MIKU)関連イベントの方がすっかりメインになってしまっています(^_^;)

 ↓続きに写真があります
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北の都の雪まつり 

カテゴリ:旅の山やま話

 捻挫した左足首がいまだ完治には至らず、山歩きを自重する悶々とした日々が続いていたので、気晴らしに愚妻と札幌に行ってきました。
 札幌は3ヶ月ほど前に訪れたばかりだったので、さすがの愚妻も半ばあきれ顔でした(^_^;)

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↑藻岩山山頂から望む雪化粧した札幌市街地

 札幌往訪19回目となる今回の旅の目的は、「ロープウェイで登る雪の藻岩(もいわ)山」と冬の札幌の風物詩である「さっぽろ雪まつり」です。
 前回訪れたときに「もいわ山ロープウェイ年間パスポート」を購入したので、根が貧乏性のせいか「せっかく買ったのだから、冬にも登らないともったいない」と「さっぽろ雪まつり」見学と合わせて今回も藻岩山に登ることにしたのでした。

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一昨年の12月に登った円山(写真左の小ピーク)も眼下に見えました

 前回は紅葉の時期であったため、藻岩山には大勢の行楽客が訪れてロープウェイは大混雑となり、麓から山頂まで1時間以上もかかってしまいましたが、今回は厳冬期ということもあり観光目的で登る人は少なく、待ち時間なしでスムーズに山頂に登ることができました。

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↑サッポロクラシック生ビールで乾杯! ちなみに1分で泡が凍りました(笑)

 幸いなことに今回も、この時期としてはとても良い天気に恵まれて、藻岩山の山頂からは白く雪化粧した札幌の街並みや広大な石狩平野などの素晴らしい眺めを楽しむことができました。
 札幌市近郊の低山とはいえ、北海道の山なので完全な雪山状態でしたが、地元の登山愛好家数人が「ロープウェイ」を使わずに自力で登ってきていました。

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↑さっぽろ雪まつりの大雪像「新歌舞伎座」

 藻岩山から下山した後、旅のもう一つの目的である「さっぽろ雪まつり」を観に大通公園に移動しました。
 今回で第64回を迎えた「さっぽろ雪まつり」は、大通り公園やすすきのなどを会場に毎年2月の上旬に開催され、国内外から200万人以上の観光客が訪れる(おそらく)日本で一番有名な「雪まつり」です。

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↑タイの「ワット・ベンチャマボピット」(大理石寺院)だそうです

 自称“札幌大好き人間”のワタクシ的には、1988年に初めて観て以来今回が5度目の「さっぽろ雪まつり」でしたが、ここしばらく「ご無沙汰」していたので、久しぶりの「雪まつり」見学となりました。

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↑台湾の「中正紀念堂」だそうです

 以前は日本や西洋の建造物をテーマにした雪像が多かったのですが、最近のアジアからの観光客を意識してか、今回は台湾やタイなど東洋の建造物をテーマにした雪像が目立ちました。

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↑「氷の国~白き翼のプリンセス~」というテーマの氷像だそうです

 また、昨年東京駅の丸の内駅舎復元イベントで使用され一躍有名になった「プロジェクション・マッピング">プロジェクション・マッピング」を用いて映像を大雪像に投影する新しい試みも行われるなど、時代の流れを感じました。

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↑「伊勢 神話への旅」というテーマの大雪像だそうです

 旅の目的のメインは「雪の藻岩山」&「さっぽろ雪まつり」でしたが、実はそれと同等もしくはそれ以上に、「さっぽろ雪まつり」の期間に合わせて開催される、地元札幌が生んだヴォーカロイド(ヴァーチャルアイドル)“初音ミク”のコラボイベント「SNOW MIKU 2013」も楽しみでした(笑)

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↑ライトアップされた「新歌舞伎座」です

 札幌の街には今年も「雪ミク電車」が走り、また「雪まつり」の大通会場には「雪ミク」の雪像(←昨年は気温上昇により開催中に倒壊するものの、終盤に復活)が作られ、多くの観光客が写真撮影をしていました。
 また、新千歳空港内でも「初音ミク」関連の展示やショップ、イベントなどが行われ、“みっくみく”状態でした(笑)

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↑冬季限定「雪ミク市電2013」に今回も乗車しました

 事前の天気予報では荒れ模様の予報が出ていたので、札幌滞在中ずっと雪に降られることも覚悟していましたが、結果的にはまずまずの天気に恵まれ(←時折吹雪かれもしましたが^_^;)、それに気を良くして今回もスキあらば“ONLY北海道!”の生ビールで「乾杯!」を繰り返し、しこたま飲んだのは言うまでもありません(笑)

 JIN記

(追記その1)またも、「山」とはあまり関係のない話や写真ばかりでごめんなさいm(_ _)m
(追記その2)さっぽろ雪まつり初の試みとして注目を集めた「プロジェクション・マッピング」でしたが、予想以上の人気を博すこととなり、夜な夜な多くの観覧者が集まる事態となってしまったため、安全管理が難しいとの主催者判断から、会期途中の2月9日をもって上映中止となりました(^_^;)
(追記その3)「山」とあまり関係のない話のついでに、開き直ってサブカルの話をもうひとつ(^_^;)
 新海誠監督の最新作「言の葉の庭」が、新緑の季節に公開予定とのことです。たのしみだなあ!

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紅葉の札幌「もいわ山」に登ってきました 

カテゴリ:旅の山やま話

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 10月の下旬に、愚妻と札幌に行ってきました。
 当初の予定では10月の中旬に出かけるつもりだったのですが、荒れた天気になるとの予報が出されたため、延期を余儀なくされ、2週間遅れの実施となりました。
 その間に、札幌市近郊の山でも紅葉はじわじわと進み、残念ながら山の頂では見頃のピークを過ぎてしまいましたが、中腹から麓あたりでは綺麗な紅葉を楽しむことができました。

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 今回は紅葉狩りを兼ねて札幌随一の展望スポットである藻岩山に久しぶりに登ろうと企んでいたのですが、タイミング悪く左足首を捻挫してしまい、痛みと腫れが若干残っていたため(+山登りが嫌いな愚妻も同行していたので)、今回は登山を自重し、昨年12月にリニューアルされたロープウェイで登りました。
 紅葉時期の週末に加え快晴の上天気に恵まれたので、藻岩山は大勢の行楽客が訪れ、ロープウェイは大混雑、麓から山頂まで1時間以上もかかってしまいました。

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 この日は絶好の登山日和であったので、山頂では麓から登ってきた登山者の姿も多く見かけました。
 自分が登れなかったのでとても羨ましく、山頂で記念写真を撮っている山ガールらを怪しげな眼でモノ欲しそうにジロジロと眺めてしまいました(^_^;)
 今度紅葉の時期に訪れた際は、麓から自分の足で登ろうと固くココロに誓いつつ、ロープウェイの年間パスポートもしっかり購入したのでした(笑)

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 JIN記

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南の島で山歩き(番外編) 「聖地」巡礼+「解禁」の旅 

カテゴリ:旅の山やま話

 「オリオンビール」は、“FOR YOUR HAPPY TIME”をコンセプトに、沖縄でビールをつくっているブランドです。
 国内主要大手の麦酒メーカーが複数の工場で生産しているのに対し、「沖縄県の地ビール」的な「オリオンビール」は、すべての麦酒系製品が沖縄県北部の名護市にある工場で生産されています。
 「ディープなオリオンビール愛飲者(自称「オリオン教」の敬虔な信者)」にとって、名護はまさに「聖地」と云うべき場所なのでした(笑)

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↑ワタクシ的には、まさに「HAPPY PARK」でした(笑)

 そのオリオンビール名護工場がリニューアルされ、昨年5月11日にその名も「オリオンハッピーパーク」として新しく生まれ変わりました。
 工場見学の後には、ビール工場見学の「お約束」である工場直送ビールの試飲ができ、工場内にオープンしたオリオンビール園「やんばるの森」でも、地元の食材を使った料理を肴に、出来立ての生ビールをゆっくりじっくりと試飲することができます。

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↑「ORION HAPPY PARK」のエントランス

 とある事情から昨年11月より「禁酒」中の私ですが、以前、このブログの記事に「オリオンビアフェスト」について記した通り、「禁酒」する前までは何を隠そう「隠れオリオンビール中毒者」(笑)でしたので、昨年の夏に「わしたショップ」で入手したオリオンビールのPR誌「オリオンびあぶれいく2011年8月号」に掲載されていた「オリオンビール工場リニューアルオープン」の特集記事を読んでからは、他の観光名所や美しいビーチなどを抑えて、「オリオンハッピーパーク」がワタクシ的「沖縄で行ってみたい場所」の「輝く堂々第1位」にランクされていたのでした。
 というようなわけで、今回、沖縄本島北部を旅するにあたり、満を持して「聖地」巡礼を(ビール嫌いの愚妻を引き連れて^_^;)行うことにしたのでした(笑)

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↑仕込み釜のオブジェが鎮座するエントランスロビー

 全国(北海道を除く)に先駆けて沖縄地方が梅雨明けした6月23日(土)午前10時、ホテルからタクシーに乗り、オリオンビール名護工場へ向かいます。
 到着後、エントランスロビーで工場見学の受付を済ませて、2階のウエイティングルーム兼ギャラリーへ。
 ギャラリーでは、昭和40年代の「まちやぐぁ」(←沖縄の方言で「食品店」)の再現展示や、オリオンビールの歴史を物語るこれまでの製品の数々が展示されていました。
 午前11時の見学開始時刻になり、若い女性ガイドの案内で工場見学のスタートです。
 「原料・粉砕」工程から始まり、「仕込」→「発酵」→「貯酒」→「濾過」→「瓶詰・缶詰」→「製品検査」→「箱詰・出荷」と、製造工程の順に工場内を廻り見学しました。

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↑逸る気持ちを抑えてオリオンビール園「やんばるの森」へ

 約40分の見学を終えて、いよいよ試飲タイムです。
 試飲会場であるオリオンビール園「やんばるの森」に移動した後、試飲をビールにするか、それともソフトドリンクにするか、二者択一の選択を迫られました。
 これまで「禁酒」してきた私でしたが、「聖地」の「聖酒」を目の前にしては、「自称『オリオン教』の敬虔な信者」としては抗うことなどできるわけもなく、思わず2枚ともビールのチケットをチョイスしてしまい、行き当たりばったり的「解禁」となったのでした。(←とはいうものの、そもそも「聖地」を訪ねる旅行の計画を立てた時点で、ある意味すでに確認犯的なのですが‥^_^;)、
 通常の試飲は、「やんばるの森」内の指定された試飲席で、ビールとともに渡される「オリオンビアナッツ」をつまみに試飲するのですが、ワタクシ&愚妻は「やんばるの森」でランチを頂こうと事前に席を予約していたため、そちらに移動して、美味しい料理を肴にじっくりと工場直送生ビールを味わうことにしました。

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↑オリオンビール園「やんばるの森」の店内

 ビールの肴となる料理を準備万端にテーブルに用意してから、試飲の工場直送生ビールをグラスに注いでもらいます。
 “聖地”来訪&一足早い梅雨明け&“解禁”を祝して(*^◇^)/□☆□\(^◇^*)カンパーイ!⇒( ´~)◇グビビビビっ⇒(*^Q^) プッハーっっ
 「工場で飲むビールは本当にうまい!!」と、「やんばるの森」のパンフレットに記載されていましたが、けだし名言&至言です(笑)
 「トマトと山原鶏とチーズのサラダ」や「あぐーソーセージピザ」、「山原ハーブ鶏の網焼き」、「島豆腐の四川麻婆豆腐」などなど、地元やんばるの旬の味に舌鼓を打ちながら、工場直送出来立て「オリオン生ビール」をまったりと味わいました。

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↑やんばるの山と海の幸を肴に「工場直送生ビール」で「乾杯!」

 結局、自分用のチケット2枚では足らず、「ビール嫌い」の愚妻の1枚をもビールに交換して、ランチタイムだというのに合計3杯を飲み干してしまい、まっ昼間から早くも「ヨイコンコロモチ」となってしまいました(^_^;)
 こうして、「聖地オリオンハッピーパーク」で「黄金色のシアワセ」に包まれながら、ココロゆくまで「MY HAPPY TIME」を楽しんだのでした。

 JIN 記

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北の都で山登り(番外編) さっぽろホワイトイルミネーション 

カテゴリ:旅の山やま話

 「北の都で山登り」の合間に(笑)、「さっぽろホワイトイルミネーション」を見て回りました。
 現在ではクリスマスシーズンともなると、いたるところで様々なイルミネーションが行われていますが、実は日本で最初に行われたが、この「さっぽろホワイトイルミネーション」でした。

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↑5万8千個のLEDが敷き詰められた“クリスタル・リバー”

1981年12月12日、わずか1,048個の電球から始まる物語・・・ 
 「スイッチ・オン」歓声が大通西2丁目広場に沸き起こりました。
 昭和56年(1981)12月12日、シンボルオブジェに取り付けられた1,048個の電球に光がともりました。
 たった1本のイルミネーションというのに、それは、予測をはるかに超える世界の誕生でした。
 昭和56年当時は、夏型観光が主流であり、「四季折々の魅力あふれる札幌」に訪れてもらう通年観光への脱却は観光業界にとり大きな課題でした。
 全国的に、そして世界的な一大フェスティバルとして知られた札幌の雪まつりへのつながる初冬の新しい観光イベントの創造、この想いがホワイトイルミネーションを産む源泉にあったのです。
 そんな折、ニューヨークのクリスマスツリーのように札幌でもイルミネーションを使ったイベントが出来ないかとのアイデアが出され、新しい観光さっぽろへの夢が大きく広がりました。
 実現にあたって、国内はもとより、世界的なユニークなホワイトイルミネーションを生み出そうと決意しました。
 光はどこでも同じものを出せるが、これに白い色をマッチさせ、デザイン化された造形と幻想的な音源をからませてみよう - ということになりました。
 こうして独創的で、かつ芸術性豊かなシンボルオブジェが制作されて、冬の札幌の夜空から、全世界に向けてホワイトイルミネーションが発信されたのです。
(さっぽろホワイトイルミネーション公式HP「ホワイトイルミネーション誕生物語」より)


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↑「さっぽろテレビ塔」から眺める「ホワイトイルミネーション」

 以来、クリスマスシーズンの札幌の風物詩としてすっかり定着し、札幌市民や観光客の眼を楽しませてくれています。
 私がこの「さっぽろホワイトイルミネーション」を初めて観たのは、1989年の12月のことでした。
 愚妻(当時は、まだ妻ではありませんでしたが‥)とスキーで札幌にステイしたときに、会場となっている大通公園を訪れました。
 当時は大規模な屋外のクリスマスイルミネーションはまだまだ数が少なかったこともあり、真っ白な雪に鮮やかに映えるイルミネーションをとても綺麗に眺めた記憶が残っています。

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↑「サッポロファクトリー」のアトリウムに飾られたクリスマスイルミネーション

 以来、愚妻と何度かこの「ホワイトイルミネーション」を観るために札幌を訪れましたが、ここしばらくはご無沙汰となっていました。
 今回、久しぶりの「ホワイトイルミネーション」でしたが、連日良い天気に恵まれて、同時開催されていた「ミュウヘン・クリスマス市 in Sapporo」とともに北の都の美しいイルミネーションをココロゆくまで楽しむことができました。

 「さっぽろホワイトイルミネーション」は、例年11月下旬からクリスマスまで行われておりますので、この時期に山登りや観光で札幌を訪れる機会がありましたら、是非!!

 JIN 記

 ↓続きに写真があります