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「白山」で天空のお花畑&お池めぐり 

カテゴリ:山行 関西

 少し前のことになりますが、8月の中旬に「白山」に登りました。

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↑白山の山頂で拝む御来光

 加賀「白山」は、ご存じのとおり「富士山」、「立山」と並ぶ日本三名山(日本三霊山)の一つに数えられる名峰であり、また「高山植物の宝庫」としても広く知られています。

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↑大汝峰と翠ヶ池

 個人的には、加賀「白山」は、十数年前に「日本百名山全国行脚(笑)」の一環として一度登ったきり、その後はすっかりご無沙汰となっていました。

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↑翠ヶ池

 前に登ったときは、山頂のお池めぐりのときにガスに覆われてしまい、ご来光はおろか、ほとんど展望も効かなかったので、今回は好展望を期待しての再訪となりました。

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↑室堂平

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↑室堂平に建つビジターセンター

 登山ルートは、別当出合登山口から「砂防新道」を登り、室堂平で一泊して、翌早朝「お池めぐりコース」を周遊した後、お花畑と展望の「観光新道」を下りてくるというオーソドックスな道を採りました。

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↑弥陀ヶ原

 結果的には、今回はお天気に恵まれて、心配した雷雨や夕立もなく、山行の2日間ともに素晴らしい眺望を楽しむことができましたが、その分強い日差しや暑さにも苦しめられました。

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↑ハクサンフウロ

 室堂周辺や「観光新道」の上部は、「ハクサンフウロ」や「ハクサンコザクラ」などの地元「白山」の名を関する高山植物の群落が広がり、色とりどりの花々が咲き乱れ、まさに「雲の上のお花畑」状態でした。

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↑ハクサンコザクラ

 今回はなんとかご来光も拝むことができました(←白山神社の神職の方によるご来光解説実況?も一興でした)
 また、前回はただ白いガスの中を歩くだけだったお池めぐりも、今回は青空の下、好展望に恵まれ、ぐるり360度の眺望を楽しみながら歩くことができました。

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↑下山ルートの「観光新道」からの眺め

 別当出合口へ下山した後、麓の白峰温泉で2日間の山行の汗をさっぱりと洗い流して、家路に着きました。

 JIN記
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奈良県の大峰山系・山上ケ岳 

カテゴリ:山行 関西

5月3、4日、奈良県の大峰山系・山上ケ岳(1719.2m)に登って来ました。Tさんをリーダーに、私と、同じ職場のKさんの3人。天候に恵まれ、新緑の目にまぶしい山行でした。麓はシャガの花が群落で咲いていました。

吉野から熊野へと続く縦走路「大峰山奥駈道」は、古くからの修験道の山で、04年に世界遺産に登録されています。最高峰は八経ケ岳(1914.9m)。深田百名山。山上ケ岳はその大峰山脈の最も代表的なピークです。

前日に山脈の東側の川上村・井戸にある民宿に宿泊。上谷(こうたに)という、山奥のそこだけぽっかり平らになった地形に数軒が寄り集まっているような集落(Tさんに言わせると韓国映画「トンマッコルへようこそ」に出てくる桃源郷みたいな村のよう)まで車で入り、そこから登りました。

上部には伯母谷覗(おばだにのぞき)という、スパッと切れた断崖絶壁があり、そこから大普賢岳方面の雄大な展望が望まれました。2万5千図のこのあたりの道の記載は明らかに間違っていて、伯母谷覗の位置も変です。国土地理院は訂正すべきだ!とTさん。

山上ケ岳はいまだに修行のため女人禁制を貫いており、主な登路には途中に「女人結界」の門が。ここから上は女性は登るべからずと大書した看板も立っています。私たちが泊まった山頂の宿坊もスタッフはすべて男。時代錯誤もはなはだしいと思うのですが、皆さんどう思います?

翌朝5時前に、あちこちから聞こえるけたたましいホラ貝の音で目が覚めました。ホラ貝の音って、なんか、神々しさより胡散臭さのようなものを感じるのですが、それって私だけ?

往路を引き返し、下山後は麓の大迫ダム湖畔の入之波(しおのは)温泉「山鳩湯」に浸かりました。カルシウム成分が木製の湯船に茶色く付着して、まるで大理石で作ったみたいな風になっているのが不思議な感じでした。源泉掛け流し。ぬるめでしたが、いい湯でした。(は)

※写真は↓続きで。


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