スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

20年越しの挑戦で初登頂!――涸沢から奥穂高岳 

カテゴリ:山行 北アルプス

奥穂高岳(3190m)に8月18~20日登ってきました。はせ、のんの2人。

前夜17日22時渋谷発の夜行バス「さわやか信州号」では思いのほかよく眠れ、朝窓をたたく雨の音で目が覚めました。しばらくすると上高地バスターミナルに滑り込むようにしてバスは到着したのでした。5:20頃。

帰りの直通長距離バスのチケットは取れなかったので帰路は電車(あずさ)なのですが、それにしても松本までのバスの券(整理券)は買っとかなきゃ。というわけで窓口へ。6時からのはずが15分か20分前にはもう開いてました。首尾よく20日の12:40のをゲット。

上高地の河童橋では合羽を着込んだ姿で記念撮影。6時過ぎにいざ出発。天気は雨が降ったりやんだり。上高地~横尾の平たんな梓川沿いのハイキングロード。いやあ、懐かしいな。20年ぶりくらいかな。
RIMG0015 (400x268)
↑合羽を着て合羽橋で。じゃなかった、河童橋で

すれ違う下山の人たちがなんかテンション高めで元気。「おはようございます!」にこちらが返事を返すパターン。まだ山のおきてにこっちが慣れていないせいか。むこうの「成し遂げた感」との格差か。

横尾には9時過ぎに到着。まあ初日は涸沢まで。急ぐ旅でもないので10時からの食事タイムが始まるのを待ってスタミナ丼と山菜うどん。隣のテーブルの4、5人は韓国からの登山ツアー客みたい。このあと標識にもハングル文字が多かったので、やはり多いみたい韓国人。私らも11年前、済州島のハルラ山にお邪魔しました(その節はお世話になりました)。

写真 2 (400x268)
↑横尾で。これからが本格的登山。

本谷橋では晴れ間ものぞきいい感じだったのに、涸沢が近づくのにつれてまたポツポツと。

さて涸沢について雨の中泣きながら(心の中で)テントを張りましたが、最初こんなガレガレの石ごつごつのところにテント張るの?と戸惑っていたのですが、なんかテントの下に敷くベニヤ板を貸し出してるみたい。1枚500円。2枚を2泊分で2000円。テント代は一人1000円×泊数。4000円。計6000円。

RIMG0088 (400x225)
↑色とりどりのテントが並ぶ涸沢のテント場

テントを張り終えてちょっと一休みして、それから涸沢ヒュッテにおでんと生ビールを求めていったら(2時半ごろ?)ガーン! おでん売り切れてました(泣)。

夜は晴れて星が見えました。ながれ星も。

アタックの19日はガスの中の登高となりました。持参のヘルメット着用。ザイテングラート、私今回初めてです。昔ゴールデンウイークに来て、涸沢から奥穂目指して登り始めたのですが。吹雪いてて途中で断念。あれは90年代初めのことでした。

ずっとガスの中の登高。穂高岳山荘を経て奥穂山頂へ。展望は得られませんでしたが、山頂では晴れ間も。

RIMG0228 (400x225)
↑高山植物が目を楽しませてくれます。チングルマ

写真 3 (400x267)
↑奥穂高岳山頂で

ザイテングラードの下りではガスも晴れ、前穂の北尾根や常念岳がよく見えました。

久しぶりに見る高山植物の数々に癒やされる思いでした。ウサギギクやミヤマアキノキリンソウ、ヨツバシオガマ、トモエシオガマ、ハクサンフウロなんかは分かりましたが、名前の分からない(思い出せない)のもたくさんありました。

下りてからは涸沢ヒュッテでおでんで生ビールを飲みながら(おでん、この日はありつけました)、たまたまやっていた涸沢コンサートを堪能。至福のひとときでした。

写真 4 (400x267)
↑涸沢に下りてきてからおでんで一杯。至福のひと時

私ものんさんも奥穂高岳は初めてでした。のんさんは岩場のスリル感と涸沢のテント場からの満天の星とが印象に残ったようです。

はせ
スポンサーサイト

アセビの林をくぐって猛暑日登山。冷やしうどんがgood!でした――天城山・万二郎~万三郎岳 

カテゴリ:山行 伊豆、熱海、湘南

伊豆の天城山に登ってきました。

いやー、さすが深田百名山、いい山でした。なんでこの時期に?…の思いは抱きつつも、暑さを楽しんできましたよ。

image2 (400x300)
↑万三郎岳山頂で

写真 2 (400x299)
↑暑い日だったけど、木陰の道に風が吹きわたってなかなか気持ち良いハイキングでした。

写真 1 (400x299)
↑アセビの森。花の時期はいいでしょうね。

写真 4 (400x300)
↑山頂で食べた「冷やしたぬききつねうどん」。薬味がほしかった!

写真3 (400x300)
↑食後のコーヒーとブドウもgoodでした。

image (400x300)
↑下山路。ここからが長く感じられました。

当初は、南アルプス・北岳に登る予定だったのですが、諸般の事情で伊豆の山に変更に。しかし、この間の台風で南アルプススーパー林道が今通行止めになっているらしいので、どっちみち北岳には行けなかったでしょうが。

アセビのトンネル、アマギシャクナゲの群落…。花の時期 (5~6月)に来ると素晴らしいだろうなぁ、とその光景に思いをはせつつ歩きました。

ところで、

今回は山頂で「冷やしたぬき&きつねうどん」を作ってみました。

山頂では大抵カップ麺を食べている私。「いつまでも『カップラーメン男』と思うなよ!」ということで。

水でほぐすだけの「流水麺」を、凍らせた麺つゆを保冷剤代わりにして持って上がったのでした。天かすと揚げを乗せて出来上がり。

ひんやりのどごしさわやかで、なかなか美味でした。

万三郎~四辻の下山路(シャクナゲコース)が長かった!

はせ

2017.8.9 3人(はせ、はる、のん)
タイム=天城高原ゴルフ場9:30―四辻9:45―万二郎10:25―馬の背10:50―万三郎11:40~12:30―四辻14:10―天城高原ゴルフ14:30
※このコース、私は2回目。前回登ったのは2012年の4月でした。

低山ながら以前道に迷った苦い思い出が。暑い日に熱い山(熱海の山)に登る――岩戸山 

カテゴリ:山行 伊豆、熱海、湘南

7月29日ヤマさんと熱海・岩戸山へ。

熱海からバスで十国峠へ。不本意ながらケーブルを使って(歩く道がなかった!)日金山~岩戸山と歩き(ほとんど平坦)。山頂のベンチでお昼タイム。食後はちょっと戻って分岐から湯河原へ。

iwato1.jpg
↑日金山から岩戸山を望む。左に湯河原の町と真鶴半島が見えています

iwato2.jpg
↑晴れていたら背後に富士山がどーん!と見えるはずなのですが。

iwato3.jpg
↑石仏たち

iwato4.jpg
↑ヤマユリ

iwato5.jpg
↑石仏たち

iwato6.jpg
↑これはコケ? シダ?

iwato7.jpg
↑石仏はなに思う…

iwato8.jpg
↑オニユリとヤマさん

下山後立ち寄ったのは湯河原の「ままねの湯」。

男女の更衣室がカーテンで微妙な区切られ方をしていて、地下のその更衣室に下りて行くとき男性側がみえちゃってるおおらかさ。湯は高温の源泉掛け流し。石けんもシャンプーも置いてないそっけない湯治場然とした佇まい。

iwato9.jpg
↑路地の奥まった位置にあって分かりづらい立地です

iwato10.jpg
↑残念なお知らせ

だいぶ前、Aさんと幕山の帰りに寄って、こんな共同湯が湯河原に残っていたのか!と感動した覚えが。で、もう一度入りたかったのです。

記憶をたどって今回温泉街の路地裏を徘徊し、たどり着いてみたら…、こんな貼り紙が。

「“お知らせ” 一月をもって日帰り銭湯を止めさせていただきました。 ままねの湯主人」

がびーん!

これは、廃業?休業? つまり入れないってこと?

(あとは事情により詳しくは書けないのですが…)

とにかくまあなんとか源泉掛け流しの熱い湯で山でかいた汗を流すことはできました。新たに大量の汗をかいたものの、爽やかな気持ちで帰路につきました。

湯河原駅前の海鮮居酒屋でかんぱーい! したのはいうまでもありません。

はせ

コース=熱海→(バス10:18発)→十国峠11:35→ゲーブル上11:38~11:45岩戸山山頂12:25~13:10→分岐点1:30→車道14:15→湯河原温泉街15:00

下界の暑さをよそに、山頂の肌寒さ。ヒグラシの寂寥感――大山 

カテゴリ:山行 大山

どうも!「はせ」です!

7月23日、大山に登りました。

断っておきますが、わがヤマニテは、この夏すでに八ヶ岳や、南アルプス・鳳凰三山や、塩見~北岳やに登ってる人たちが主流で、私のように丹沢周辺でうろうろしているのは傍流です。ブログに反映されないだけです。

さてこの日、山頂は風が吹いていたせいか半袖だと寒いくらいでした。

1ooyama
↑山頂付近からの富士山

おおやま3jpeg (1)
↑寒暖計が指している気温は18度

おおやま5jpeg (1)
↑ホタルブクロ

おおやま5jpeg (2)
↑山頂のアンテナ群

おおやま3jpeg (2)
↑下山路のイタツミ尾根方面

ヤビツ峠からイタツミ尾根半ばまではヒグラシがうるさいくらい鳴いていました。これから夏本番だというのに、寂寥感…。

下りの途中でポツポツ雨が降ってきましたが、雨具を出すほどではありませんでした。

今年7回目の大山でした。

はせ

コース=自宅→(車)→ヤビツ峠8:35→大山山頂9:50~11:00→ヤビツ峠12:00→(車)→自宅


猛暑の中の汗だく登山。でも、山頂は涼風が。ヒグラシの鳴き声に寂寥感も――鍋割山 

カテゴリ:山行 丹沢

7月15日、丹沢・鍋割山に3人で登ってきました。

この連休、鳳凰三山、南八ヶ岳にそれぞれヤマニテの仲間(Oさん、Tさん)が単独で入っていましたが、私たちは安・近・短、そして低・暑・汗の日帰り路線。おじさんメンバー(はせ、ヤマ、ハーリー)3人のお気軽旅でした。

19989617_1422796351141864_6267168309773343996_n[1]

表丹沢県民の森に車を停め、櫟山→栗の木洞→後沢乗越→鍋割山のコースで登りました。

「こんなに晴れなくていいのに!」というくらい晴れて、気温もぐんぐん上がる真夏日激暑のなか、大いに汗をかき&絞りの登山でした。

山頂に着いて、そこはさすがに1200mの稜線。吹く風にそこはかとなく涼しさが。目をつぶれば八ヶ岳や鳳凰三山の森林限界から上の世界にいるような(それほどでもないか)。

鍋割山荘名物・鍋焼きうどん(1000円の)は今回ヤマさんとハーリーはパス。私だけ食べました。タイミングが良かったのか、あまり待たないで食べられました。

とても具だくさんな中で、かぼちゃの天ぷらがいい味出してるなぁ、と(今回も)思いました。甘い味付けも疲れた体にGOODです。
20046521_1422796614475171_3241392762481418749_n[2]


20106677_1422796694475163_2255012345080187108_n[2]

下りは後沢乗越まで往路をたどり、そこから二俣→表丹沢県民の森と帰ってきました。

ヒグラシがあちこちで鳴いていました。寂寥感あふれる蝉の声。夏の終わり、夏休み終了まであと○日。宿題終わってない、夏の思い出も作れてない、あの焦燥感を思い起こさせるうら寂しさ。本人?にそんな意図はないかもしれないけど、役者やのーと思いました。

下山後は渋沢のスーパー銭湯・湯花楽で汗を流し、秦野の居酒屋しゃかりきへ。明るいうちから飲めて、まるで昼のセント酒みたいでした。

「申し訳ない!」

(はせ)

表丹沢県民の森8:55―櫟山9:35~9:45―栗の木洞10:00―後沢乗越10:30―山頂11:40~12:35―後沢乗越13:20―登山口13:35―二俣13:55―県民の森14:15


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。