のんびり雪上ハイク――箱根・湯坂路 

カテゴリ:山行 箱根

箱根湯坂路を単独で歩いてきました。

年末恒例の箱根山行には参加できなかったので、久々の湯坂路。

昨日平地でも降った雪が、山ではどのくらいかな? と期待が膨らみましたが、箱根湯本ではゼロ。湯坂路を登っていくうちに次第に地面が白くなっていきました。

樹の枝に積もった雪が上から落ちてきて、頭や肩を直撃します。かなり濡れてしまいました。

山頂(浅間山)の広場は雪で真っ白。ベンチも埋まっていましたが、先に休んでいた男性が「私はもう下りますから」と席を譲ってくれました。椅子と机に積もった雪を一部取り除いてくれていて助かりました。

帰りは大平台方面に下りました。先行者は少ないらしく、雪があまり踏まれていませんでした。

共同浴場の姫之湯(550円)に立ち寄り、43〜44度の熱めの湯に浸かって帰途に就きました。

(はせ)

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行きかう人たちと「新年快楽!」――台湾・象山〜南港山〜九五峰 

カテゴリ:山行 海外

年末から元日にかけて台湾に行ってきました。

最終日(元日)にハイキングをしてきました。

台北の象山〜南港山〜九五峰。最高峰の九五峰でも367mと低山ですが、台北のランドマーク「台北101」(101階建てビル)をはじめ市街が一望に見渡せる展望の縦走路でした。

気候は暑くも寒くもなく、風が気持ちよく吹き抜けて快適。

行き交う人とあいさつを交わし交流も楽しめました(「新年快楽」=シンネンカイラ!)。

道はずーっと石の階段。裸足で歩いている人もいて(すれ違っただけで3人)びっくり😱しました 。

(はせ)

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↑台北101

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↑このガイド本が役に立ちました

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20年越しの挑戦で初登頂!――涸沢から奥穂高岳 

カテゴリ:山行 北アルプス

奥穂高岳(3190m)に8月18~20日登ってきました。はせ、のんの2人。

前夜17日22時渋谷発の夜行バス「さわやか信州号」では思いのほかよく眠れ、朝窓をたたく雨の音で目が覚めました。しばらくすると上高地バスターミナルに滑り込むようにしてバスは到着したのでした。5:20頃。

帰りの直通長距離バスのチケットは取れなかったので帰路は電車(あずさ)なのですが、それにしても松本までのバスの券(整理券)は買っとかなきゃ。というわけで窓口へ。6時からのはずが15分か20分前にはもう開いてました。首尾よく20日の12:40のをゲット。

上高地の河童橋では合羽を着込んだ姿で記念撮影。6時過ぎにいざ出発。天気は雨が降ったりやんだり。上高地~横尾の平たんな梓川沿いのハイキングロード。いやあ、懐かしいな。20年ぶりくらいかな。
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↑合羽を着て合羽橋で。じゃなかった、河童橋で

すれ違う下山の人たちがなんかテンション高めで元気。「おはようございます!」にこちらが返事を返すパターン。まだ山のおきてにこっちが慣れていないせいか。むこうの「成し遂げた感」との格差か。

横尾には9時過ぎに到着。まあ初日は涸沢まで。急ぐ旅でもないので10時からの食事タイムが始まるのを待ってスタミナ丼と山菜うどん。隣のテーブルの4、5人は韓国からの登山ツアー客みたい。このあと標識にもハングル文字が多かったので、やはり多いみたい韓国人。私らも11年前、済州島のハルラ山にお邪魔しました(その節はお世話になりました)。

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↑横尾で。これからが本格的登山。

本谷橋では晴れ間ものぞきいい感じだったのに、涸沢が近づくのにつれてまたポツポツと。

さて涸沢について雨の中泣きながら(心の中で)テントを張りましたが、最初こんなガレガレの石ごつごつのところにテント張るの?と戸惑っていたのですが、なんかテントの下に敷くベニヤ板を貸し出してるみたい。1枚500円。2枚を2泊分で2000円。テント代は一人1000円×泊数。4000円。計6000円。

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↑色とりどりのテントが並ぶ涸沢のテント場

テントを張り終えてちょっと一休みして、それから涸沢ヒュッテにおでんと生ビールを求めていったら(2時半ごろ?)ガーン! おでん売り切れてました(泣)。

夜は晴れて星が見えました。ながれ星も。

アタックの19日はガスの中の登高となりました。持参のヘルメット着用。ザイテングラート、私今回初めてです。昔ゴールデンウイークに来て、涸沢から奥穂目指して登り始めたのですが。吹雪いてて途中で断念。あれは90年代初めのことでした。

ずっとガスの中の登高。穂高岳山荘を経て奥穂山頂へ。展望は得られませんでしたが、山頂では晴れ間も。

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↑高山植物が目を楽しませてくれます。チングルマ

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↑奥穂高岳山頂で

ザイテングラードの下りではガスも晴れ、前穂の北尾根や常念岳がよく見えました。

久しぶりに見る高山植物の数々に癒やされる思いでした。ウサギギクやミヤマアキノキリンソウ、ヨツバシオガマ、トモエシオガマ、ハクサンフウロなんかは分かりましたが、名前の分からない(思い出せない)のもたくさんありました。

下りてからは涸沢ヒュッテでおでんで生ビールを飲みながら(おでん、この日はありつけました)、たまたまやっていた涸沢コンサートを堪能。至福のひとときでした。

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↑涸沢に下りてきてからおでんで一杯。至福のひと時

私ものんさんも奥穂高岳は初めてでした。のんさんは岩場のスリル感と涸沢のテント場からの満天の星とが印象に残ったようです。

はせ

アセビの林をくぐって猛暑日登山。冷やしうどんがgood!でした――天城山・万二郎~万三郎岳 

カテゴリ:山行 伊豆、熱海、湘南

伊豆の天城山に登ってきました。

いやー、さすが深田百名山、いい山でした。なんでこの時期に?…の思いは抱きつつも、暑さを楽しんできましたよ。

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↑万三郎岳山頂で

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↑暑い日だったけど、木陰の道に風が吹きわたってなかなか気持ち良いハイキングでした。

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↑アセビの森。花の時期はいいでしょうね。

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↑山頂で食べた「冷やしたぬききつねうどん」。薬味がほしかった!

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↑食後のコーヒーとブドウもgoodでした。

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↑下山路。ここからが長く感じられました。

当初は、南アルプス・北岳に登る予定だったのですが、諸般の事情で伊豆の山に変更に。しかし、この間の台風で南アルプススーパー林道が今通行止めになっているらしいので、どっちみち北岳には行けなかったでしょうが。

アセビのトンネル、アマギシャクナゲの群落…。花の時期 (5~6月)に来ると素晴らしいだろうなぁ、とその光景に思いをはせつつ歩きました。

ところで、

今回は山頂で「冷やしたぬき&きつねうどん」を作ってみました。

山頂では大抵カップ麺を食べている私。「いつまでも『カップラーメン男』と思うなよ!」ということで。

水でほぐすだけの「流水麺」を、凍らせた麺つゆを保冷剤代わりにして持って上がったのでした。天かすと揚げを乗せて出来上がり。

ひんやりのどごしさわやかで、なかなか美味でした。

万三郎~四辻の下山路(シャクナゲコース)が長かった!

はせ

2017.8.9 3人(はせ、はる、のん)
タイム=天城高原ゴルフ場9:30―四辻9:45―万二郎10:25―馬の背10:50―万三郎11:40~12:30―四辻14:10―天城高原ゴルフ14:30
※このコース、私は2回目。前回登ったのは2012年の4月でした。

低山ながら以前道に迷った苦い思い出が。暑い日に熱い山(熱海の山)に登る――岩戸山 

カテゴリ:山行 伊豆、熱海、湘南

7月29日ヤマさんと熱海・岩戸山へ。

熱海からバスで十国峠へ。不本意ながらケーブルを使って(歩く道がなかった!)日金山~岩戸山と歩き(ほとんど平坦)。山頂のベンチでお昼タイム。食後はちょっと戻って分岐から湯河原へ。

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↑日金山から岩戸山を望む。左に湯河原の町と真鶴半島が見えています

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↑晴れていたら背後に富士山がどーん!と見えるはずなのですが。

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↑石仏たち

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↑ヤマユリ

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↑石仏たち

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↑これはコケ? シダ?

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↑石仏はなに思う…

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↑オニユリとヤマさん

下山後立ち寄ったのは湯河原の「ままねの湯」。

男女の更衣室がカーテンで微妙な区切られ方をしていて、地下のその更衣室に下りて行くとき男性側がみえちゃってるおおらかさ。湯は高温の源泉掛け流し。石けんもシャンプーも置いてないそっけない湯治場然とした佇まい。

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↑路地の奥まった位置にあって分かりづらい立地です

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↑残念なお知らせ

だいぶ前、Aさんと幕山の帰りに寄って、こんな共同湯が湯河原に残っていたのか!と感動した覚えが。で、もう一度入りたかったのです。

記憶をたどって今回温泉街の路地裏を徘徊し、たどり着いてみたら…、こんな貼り紙が。

「“お知らせ” 一月をもって日帰り銭湯を止めさせていただきました。 ままねの湯主人」

がびーん!

これは、廃業?休業? つまり入れないってこと?

(あとは事情により詳しくは書けないのですが…)

とにかくまあなんとか源泉掛け流しの熱い湯で山でかいた汗を流すことはできました。新たに大量の汗をかいたものの、爽やかな気持ちで帰路につきました。

湯河原駅前の海鮮居酒屋でかんぱーい! したのはいうまでもありません。

はせ

コース=熱海→(バス10:18発)→十国峠11:35→ゲーブル上11:38~11:45岩戸山山頂12:25~13:10→分岐点1:30→車道14:15→湯河原温泉街15:00